little dance
little danceっていうのがテーマだったか
ここのところファイルの整理に過去の作品も上げてますが
愛着のある作品は今見てもかわいいかなと
このころからサイドのバイカラー
ラズベリーピンクだったか
パーマとカラーやっぱり楽しいね
ブログにあげるのが遅くなりましたが
久しぶりのドネーションでした
関わらせていただくだけども
なんだか気持ちあったかくなりますね
この長さを
バッサリ
せっかくなので一太刀目は一緒に来られていた旦那様に💕
また伸ばされるそうで
楽しんでくださいね♪
ちなみにドネーションは切るだけでお渡ししています
直接送られたほうが感謝も直接ですからね
ヘアスタイルは気分で変えるっていうのが楽しいな
切る側も切られる側も
流行だけ追うことはどうしても周りの目意識することもあるので
そうではなくその時その時で今の気持ちってもを
髪型変えることに意識してくれると
それって一人でいるときも人の目気にしないで楽しくいられる
そんな意味ではみんなその時その時に合わせた
ジャンルの違うスタイル写真持ってきてくれる
だから切る側もなんだか人生のレールを一緒に体験できるみたいで
ワクワクするよね
テーストは変えずその時その時の気分でスタイル変える
それってとてもらしくいられることにつながる気がするのです。
だから
今の流行だけ好きな人は
あまり気に入ってもらえないかもね
丸みのあるボブが好みの人は
丸みがありつつの襟足ありウルフが個人的に似合うのかなと思います
こんな感じとこんな感じとってぐわいに
いつもスタイルの掛け合わせで毎回カットさせていただくのは
切っててとても楽しくありますね
Blue Black
とはいってもブルーのようグレイのようなマットの暗め
ヘアカラーBlueBlackで検索するとよくよく見て
思うのは青みが強かったり紫によってたり暗すぎたり
お客さんはそこまでの黒さは求めなかったりしているし
写真は写り方でほとんどが暗く見えるけど
引き延ばしてみるとわりかし強烈に青やら紫やらなんだよな
naturalに見せるのであれば色味の調合は少し曖昧に目分量
光にあたったときになんとなく見えたりするのが良いよね
調合は
ピカラのBlue/グレージュ+enoguのB7+ULTISTのCG7後
マニキュア.グレー+ブルー
な感じです。
毛先4センチほど明るかったので根元調整しつつ
色落ち無いよう調整
ということで
グレーアッシュ
そしてマットぽく
光の当たり具合でブルーの感じも
とnaturalに仕上げてみました。
もちろんイメージ聞きながらも
すり合わせしてあとはいつもどおりお任せで
なんていつも自由にさせていただいて
本当にありがとうございます。
ハイブリーチからのカット
ハイブリーチ後の黒髪
ブリーチの連続は髪への負担もかなりのもの
おまけに度重なるアイロンでの仕上げは尚のこと
ダメージを進行させます
見かけはきれいになりますけどね
ダメージを受けた髪の毛は
キューティクルは整わず開いたままの状態になり
髪の毛内部の栄養分も流失してしまい
いつも広がってまとまりにくい髪の毛になってしまう
そんなまとまりがつかない髪の毛にまたアイロンを繰り返すことで
尚の事収拾がつかない。
なんて身に覚えのある方も多いと思います。
さてハイブリーチからのダメージのカット
最終的には切ってしまわないと収拾がつかないダメージ部分
バッサリショートにすりかトリートメントでケアする。
だいたいトリートメント進められますが
一度の施術でよくなるものでもなく
結局は髪を結んで過ごすしかない。みたいなことになりがちです。
高いお金を使ってトリートメントしたものの納得した仕上がりには
ならないなんて悲しいことです。
酸熱のトリートメントもありますが
以外にもちが良いものでなく
結局元の状態なんてのもよく聞く話。
じゃないという人いますが
そういう場合何度も美容室に足を運ばなきゃいけない感じで..
と、いうことで今回は状態を見つつ
酸性のストレートで対応することにしました。
髪の毛は弱酸性でできています
基本お薬自体はアルカリ性でできており
ダメージの進行とともに髪の毛もアルカリ性に傾いてしまいます。
そんな状態に酸性のストレートは髪のPHに負担をかけることなく
ストレートにしてくれます。
まずはもつれない髪、そしてまとまる髪の毛を目指すことにしました
ダメージの多い部分には事前にトリートメントを施し
酸性といえども薬液ダメージをおさえつつ
ストレートに入ります。
そして中間のトリートメント、アフターのトリートメントを施し
毛先のまとまらない部分のみカット
これにより自宅でのアイロンの仕上げを防ぎ
ストレスのない状態にしてあげることができます。
あとはホームケアでのトリートメント
または美容室でのトリートメント施術により
メンテナンスは可能になります。
長々と書かせていただきましたが
最近はハイトーンの髪色
またアイロンでの仕上げが主流となっていますが
繰り返しは髪の毛がやせていく原因にも
やせた髪の毛は毛根から抜けやすく若いうちから抜け毛の原因にも
ハイトーンで楽しむのもよいのですが
髪の状態を見つつたまにお休みさせるなど
良いお付き合いをしてもらいたいそう願うばかりです
今回は長くお世話になっているお客さんからのご紹介で初めてのご来店
ちょっと時間がかかってしまって申し訳なかったです。
ダメージはそれほどではなかったもののまだ少し毛先が少し心配です
気になったいつでも寄ってくださいね
日にちが過ぎても大丈夫です
ありがとうございました。
巷ではスパイラルやらツイストやらのパーマが流行っておりまして
SNSはこぞっておしゃれなスパイラルパーマのお写真で埋め尽くされていますね
正直、正直あきました、、
やるにしても少し変えたいよね
軽、軽めのスパイラルといいますか
縦ロールです。
P’sのお客様は完全に近いお任せなので
自由にスタイル遊ばせてくれます
うん、そしてうちのパーカーとも合わせって
かわいいのです。
perm
属さない はまらない 自由が良い
やりたいことがが形にはまらない
たとえば洋服だとかさ最初は
雑誌やら店員さんやらに聞いて
おしゃれっての勉強して自分に合うの見つけてくけど
髪の毛もそうあってほしいよね
今は枠にはまる時代だけど
はみ出しちゃったほうが楽しそう
スタイリングの時って形決めるのに
アイロンやらスタイリング剤でがちがち
本来髪の毛は動くものだよねって
パサつきなくすのに固めるくらい
こうありたいとかこうありたいは、本来こうあるべきだ
SNSやwebの作業もお休みしてたので
過去のスタイルだけど
個人的には今見ても新鮮に思える
それってその人らしさもあるのだろう
1年前にバッサリ切って
肩下まで伸びた
季節の変わることに
バッサリ切る。
秋を迎えると短く切るお客さん
ほんとに多い
躊躇なく切る
そして
「あぁ、軽くなったぁ~」って
ほんとにうちのお客様は潔く
かっこいい
何かにつながる前の
気づきやそのな時起こりえる
すべての現象にマーキングすること。
すべてがスタート地点ではあるのだけど
その時進むべき道も
その先にはいくつもの道が存在していて
それはすべて
通過点でしかない
何かを変える前に
何かが変わる前に
オープン当時から
来ていただいてるお客様
いつも写真まで取らせていただいて
お任せに近い感じ
いくつかのスタイルを組み合わせて
後はお任せで切らせてもらってる
blog滞ってたので
2回分一緒に
ボブとショート
夏前と夏真っ最中のころ
美容師さんってよく
切るの好きでしょって聞かれるけど
ううん
変えるの好きなんだよね♪
やっぱりその時のその人の気分に合わせたい
だから
似てるようでも毎回違う方がよいな
ってことで
前回と一緒はあまりやりません。
中島晃子さん
久しぶりの帰郷で寄ってくれました
久しぶりの再開
変わらず
まっすぐなとこにあることは
ぶれなくていい
いろいろと
ちゃんと自分のいる場所そんな風に
外国に長く住んでる人が
よく口にすることはやはり日本の良さ
そして自分が生まれた国に
誇りを持っているということ
黒髪
ストレート
流行でない
自分らしさ
切る側も研ぎ澄まされる
そう
いつもそうありたい
月日が流れるのはあっという間で
その分来られるお客さんとの
コミュニケーションも深まってくれる
短いのもメンテナンスも
スタイルチェンジもお任さしてくれるけど
やっぱりお客さんとの関係は
ちゃんと大事にって思う
バッサリ切らせていただく分なおさらね
いつものんびり任せてくれるんだもん
🎶
一緒にご来店
ちょっと見ない間に成長してます
二人とも
たくさんくつろいでくれてよかった
また一緒に来てくださいね
Model/yocomatuoka.wix.com/505-factory photo/0808china.wixsite.com/chinatsu-photo Hair/https://www.psinnerchild.com/p-s-hair/
デザイナーやアーティストと言っても
表現の方法か様々で
誰かとや意向を受けてとなると
双方向の価値観の共有が必要になってきます
その中で
髪の毛切ることや写真をとる事は
相手を知る!なんてことが大事になってきて
作る人によってとらえ方や受け取り方も
さまざま。
で
ヘアスタイルを作って
作品を発表することは
今の時代必要不可欠になるのだけど
そのためには写真や動画は
自分を知ってもらうためには必要不可欠
そういう意味では写真も
自分のイメージを伝えるためには
伝えたいことを表現する力みたいなものも
必要になってくるんだなと
写真初めて思ったりします。
そして新しい試みとして
今年から自分だけでなく
他の方にもヘアスタイルの写真
撮ってもらうことにしました。
スタイルに集中できるのもあるし
別の視点でデザインやスタイルを見れるから
写真を撮ってくれた千夏さん
モデルのyocoさんは
夢寐のイベントで知り合った
SNSでつながった大切なお友達
写真
彼女の撮る写真がとても好きで
yocoさんのヘアスタイルをお
願いして取ってもらったもの。
写真は許可を受けて加工させていただいてます
イメージを伝えていく方法はさまざま
これからもいろんな観点で
作品発表していきたいと思います。
髪の毛長くて最初に
バッサリ切る長さって
これくらいが多いのかなって思います
それでも様子見ながらね
長いのと比べると
お手入れ方法も変わるし
なじみやすいの考えるとね
何で切りたい?みたいなのにも
関係あるんだろうけど
どうせ切っちゃって
躊躇しながらも
思うんだったら
これくらいはバッサリ行きたいものです。
時間だけが過ぎていったりする
誰もが少しずつ変化して
でも変わらないものもあったりして
何かといろいろかえてはみるけど
一回戻るところみたいなとこ
あって
ヘアスタイルも
色々やって
ああやっぱこの長さだなって
ところにもどったりする
そういう意味では
ボブ
やっぱ不動だよねって
思ったりするわけです
インパクトあるスタイルも
ナチュラルなものも
その人にあってらら
やっぱり
らしさなのです
昨年のConcept「my self」から繋がる
毎年、毎月、毎日
なにか意味合いを持たせて過ごしている
それはどこか気づきがあるから
ここのお店を初めて特にそう感じる
目標や決意というものは掲げると
何か試練のようなそんなものが必ずついてきて
その時に掲げたものは達成とかではなく
ある意味次への気付きにつながるんだ
でもこれは個人の話で
みんなにあてはまるものではないけど
昨年は自分自身をコンセプトに動いてきたけど
そういう意味では表現に関する事柄が多かったかな
そういう中で
最終的につながった昨年の夢寐のイベント
表現する人との事柄でしめることができた。
表現者の形はさまざまだけど
何かを模索し自分の存在を明らかにする
もがいて這いつくばりながらも
自分の中に光みたいなものを見つけていく
いつまでも未完成で純粋
だからこそ謙虚でいられる。
僕らの表現は
誰かを通して
だれかと共にあるもの
だから自分勝手ではなく
相手と対話しながら成立するもの
だから
ちゃんと心からコミュニケーションを
とっていくこと
今回夢寐で知り合った
モデルの圭子さん。写真家の千夏さん。
二人の純粋な表現に
いごこちと自身を感じ
これからもっと
純粋にひたむきに
毎日を積み重ねていきたいと
そう思いました。
生え癖や
髪質なんてものがあると
なかなかしたいスタイルには
近づけないもの
ましてそのこと意識しないで
施術に当たるとけっこう大変
言うこと聞かないことで
このスタイルに合わないんだって
固定観念にもつながるし
ようやくここまでこれた
って感じで
生え癖や
くせがあるとなかなか
短いのも自分でやるには
まとまり難しい
パーマやストレートで
強制とかじゃなく
少しづつ髪に生える方向を
かえて扱いやすく
やっぱりそれには
愛情とやさしさと
時間をかけることは
必須なわけで
まるで剪定や植物を育てることに似てる
ようやくここまでこれた(^^♪
マッシュボブ
これは本人と切る側だけの喜び
これからも時間も気持ちも
大事に生きていきたいものです
Akira Kosemura - Luna
おんがくを聴きかながら
つくりたいものには
工程があるわけで
写真もスタイルも
作品はその断片
それが人物ともなると
双方向があるわけで
見えるのはその片っぽ
写真撮るようになって
人見知りの自分に
新たなコミュニケーション手段ができた感じ
ファインダー越しに覗く彼女たちは
1対1で二人だけぬ空間
それは
ヘアスタイルにも気持ちを吹き込んでくれます
工程を載せるのは
なんだかカッコ悪いのかな?
だけど
執着あるぶん欠かせないこと
ぜんぶが見えたらいい
作品に思いが
でもそれはほんの一部
そっ
かたっぽ。
お久しぶりのブログです
ここのとこイベントやらなんやらで忙しく
ブログ書く暇なかったです。すいません😭
まあ,相変わらずのんびり過ごしてはいるのですが
さて
秋口からP'sではバッサリ切られる方増えたかなと
ここまで大事に育てた髪
バッサリなのは気持ちも衣替えな感じです。
ここまでの髪の毛を
あご上までいきなりは
楽しさありますが
最初の一太刀はドキドキします。
で、
付き添いの彼氏さんに一太刀入れてもらい
バッサリショートです。
冬は
一枚羽織る感じになるのでこれくらいバッサリも
良いと思うのです。
ショートから伸びて少し長めのショートカット
トップに少しレーヤーでイメージ変わります
ボブというか
グラボブですかね
量感多い方
また元気な髪質の方は
セニング(すきばさみ)使っちゃうと
毛先がちりついたり少し伸びても膨らみ出過ぎるので
はさみでかなりな落としてます
また
トップ前の方がつぶれやすいので
つなげずモヒカンラインでトップ残して
ボリューム出るように
秋になるのでね
今枚はおるくらいのショートです。
カテゴリー Ps haistyler style
夏の間はなんだか結べるので
くくれる位の長さがいいなんて
比率的には少し長い方が多いかもですが
こんな風に木漏れ日出て清々しくあると
髪の毛もバッサリ切りたくなったりとかもします。
さて少しづつ
暑さも穏やかに
涼しさを運んできてくれる
そんな時期に入りましたが
これ位バッサリも秋の洋服にはあってよいかもしれません
スタイリングは簡単がいい
美容室のスタイリングは再現しようとすると
なかなか難しいんだな、なんて
そりゃそうなんですよね
写真撮るためにアイロン入れて
毛先の細かいところまでスタイリング剤で固めて
写真に写るとこをきっちりと
なんて、動かなきゃ崩れませんけど
風吹いちゃうと一発アウトなんてもう死んでますから
つくられたナチュラルなんて卒業したいものです
完全ドライの後の自分でスタイリング
スタイリングは慣れるまでが大変です
毛先の動き、なんての大変ですが
基本はまんべんなくそしてつけるとこがポイントだったりします
握りこみ方が重要で髪の毛が折れないように
丸く毛玉を作る感じでなんですね
スタイルはどこにアクセントを置いて
どこにボリュームを持たせるかなんで
それはスタイルを作られた美容師さんに
よく聞いてもらえるとわかりやすいと思います
洋服と同じで服に着られてるファッションより
一枚羽織っただけのような自分にあったナチュラルかん
生きてくのにそんな気いなんてなくても十分
魅力的な自分を引き出してあげたいものです。
2F salonでの撮影
赤の壁にポートレート
なんだか雰囲気出ます。
こちらでの撮影も少しずつ
増やしていきたい。そう思ってます。
この長さのボブは好きです。
可愛くもあり大人っぽくも
前下がりでも、丸みをつけても、マッシュっぽくも
ウルフっぽくも少し足して変化をつけると
ほんとにイメージ変わります
寒い時期は厚手に着るものもなるので
洋服にも合うしね
@salon
表現と憩いと君の場所
プライベートな空間。
ダンサーのtaisuke氏
復帰公演前のcut
当日はmakeにて
サポート予定のP's
The 3rd BIRTHDAY
2017年初公演が決まりました。
前十字靭帯再建からついに復活
ご自身のBirthdayにもかけてのタイトルは
新たな誕生へのPrologue
taisuke氏の息吹を感じます。
お時間ある方は是非ご覧ください。
28日はsold out
29日はまだ少し空きがあるみたいです。
fetus
知っている
痛みの恐れも愛情もこの時から
公演まえに
写真を撮らせていただきました。
今回のイメージを聞いて(痛み、風、zero)
胎児のイメージで・・・プロローグ的な意味合いの
オマージュも込めて。
当日楽しみです。
公演の成功を祈りつつ
刺激しあえる仲間は
本当に感謝であります。
ライフワークにシンプルなスタイルの
写真撮りはじっくりスタイルというよりかは
シンプルに雰囲気が伝わるポートレート写真になる
気持ち軽くするために短くしたりとか
いつもの日常に変化をつけたいから
僕らのプロ意識ってどこか
style上手く作ってそうだっていうよりも
その人その人と生きてく中の変化を与えてくれる
ちょっとしたお手伝いみたいな
そんなものなんだなって思うわけです。
雨の日にポチポチと当たる音が心地よい
寒さを忘れる日でありました
ちょうど1年くらい前に
腰まであった髪の毛をバッサリきった
memeさん
1年たってこんなに髪の毛伸びました。
メンテ入れながら少しずつ伸ばして
ようやくここまで。
がんばりました◎な感じです。
ロングって一度伸ばすと
なかなか短くなんてしない分
今年は新鮮だったかなと。
これから
またいろいろ髪に毛遊んでいきたいなと
おもっています。
Style変えるのって
勇気いるけど気分も変わるから
皆様いろいろかえてくれると
嬉しいなって思う今日この頃なのです。
Style変えるのってホント
たのしい🎶
Re:Plus - Blue Sky (Feat. Cokiyu)
ずっと髪の毛切らせていただいてると
スタイルは味のレシピのように
頭の中のノートに記憶されてきます。
こった料理を出す必要はなく
その時の体調や気分に合わせてチョイス。
その人に少しだけスパイス加える感じ
美容室は料理屋さんに例えると
様々です。
フランス料理出すとこやファミレス、安いとこ
日本食、定食屋さん、cafeなどなど
そこそこの雰囲気やイメージでお店は
選んでもらえると自分にあったとこが見つかる気がします。
うちはこんな感じでありたいな
かもめ食堂より
カテゴリー hairstyle
もはもはのくるくる
ボリュームばっと落として軽くして
パーマでランダムにかけて
またもはもはくるくる。
髪の毛伸びても
いい感じにもはくるです。
スタイリッシュとかいらんと思う
男の子はやっぱりゆるくラフに自然体
動きにくい恰好じゃ仕事も好きな事もできんしね
ラフに、カジュアルにいきたいものです。
カジュアルにねカッコよく
だね♪しまだし
God Help the Girl - Musician, Please Take Heed
撮影
Tシャツのエキシビジョンから
ヘアスタイルも合わせ
写真を撮らせてもらってます。
ヘアスタイルというよりは
なんだかポートレート写真に近いもの
ヘアスタイルも含め
作品に意味合いや物語が
プラスされくみたいで
サロンワークも楽しくなっています。
あさ
朝のイメージかななんて思って
撮らせてもらいました
がっつり作り込んだStyle写真はやめようと
ブローとスタイリングのみで
あとはmodelさんに髪の毛くしゃくしゃにしてもらって
髪の毛はなるべくラフな方がよいと思うのです
相変わらずね(*^^)v
modelさんはお客さんや
友達にお願いしています。
その分コミュニケーション取れてるので
楽しく撮影させてもらってます。
やってみたい方は
ぜひに写真撮らせてくださいね
いつまでもずっとって
わけにはゆかないんだよね
これからがぜんぶ
恐れていることばかりはないよんだよ
新しいときめきに
新しい始まりに
新しい出会いに
何をおびえているのかなあ
踊るように染まる春の空に
なぜかどきどきして...
さあ、明日から始まりだよ
目を閉じて
大きく深呼吸したら
ドキドキも全部受け入れて
目を開けよう
ほら
君の始まりの季節だよ
春にかけてもう一段短く❢
前回、肩下まであった髪の毛をばっさりきって
今回はそれからもう1弾短くです。
少し肌寒さは残りますが
もう春‼!
心も髪の毛も春色に🎶
そうもうすぐ春は
そこまで来てんです(*^^*)
ツーブロックからのメンテナンス
そろそろ飽きてきたのもあるので
次回スタイルに向けてのメンテナンス。
サイド部分は少し借り上げ残し
へんにボリューム出るところと膨らむところは
チューニングにてStyle調整。
整えながらと素直にすくすく育てるということは
やはり植物に似ているわけです。
どの枝を落として伸びる方向を決めてあげ
元気に伸ばしてあげるかは
髪の毛のはえぐせなんかを、丁寧にそして大切に
見ていかなきゃできないもんだなってつくづく思ったりします・
すべての髪の毛でそれが可能になれば
すくすくの元気に育ってくれるわけですが、
今のところまだまだ髪質によるところが
大きいかも。
とにかく順調に育ってくれてるのがうれしいな・(^^♪
これからも頑張りますね(*^^)v
寒さはもうちょっと続きそうだな
明日からはまた雪ちらちららしいけど
また積もんないかななんて思います。
この前撮影会のつづきね(^-^)
ちょっと前にバッサリ切ってボブ
この時期は襟高いのやマフラーまいたりとかするので
襟元はすっきりにすること多いかもです。
それにしても
雪だけの世界はそれだけでも
夜の世界はきらきら輝いておりました
気のせいか雪降ると気持ち高ぶって寒さ、忘れますものね(*^^)v
もうずっと
長かった髪の毛
メンテナンスと新しいこれからの始まりに
バッサリカットです。
この長さからのイメージチェンジの提案は
覚悟が要ります。
だって切る側以上に
切られる本人は勇気がいるものだから。
長い付き合いのお客さん&モデルさん&友人の
短く切ってみようかな。。
なんて言葉に決意をもって切ることに
したのですが最初の一太刀を
本人に入れてもらうことにしました。
女の子のロングは無駄に伸ばしてるわけではないわけで
切るとなるとほんとに勇気とかがいるわけなのです。
ここまでバッサリの提案は仲良くないとできないかな?
そうおもいます。切った後も大変で
切った後の周りの評判も大切な要素になってくるからです。
特にずっと長いままの髪の毛は
切ったときに「なんで切ったの?」
は必ず1回は言われたりするから。
だからゆっくり時間をかけて。
はさみを入れるわけです。
新しい自分もちょっとずつ慣れていってくれるといいな♪
これからますます寒くなりそう
日曜日あたりには0度を下回るとか・・・・
冷えるから温かくして、お家でぬくぬく。。。です。
その分乾燥も増えるので
やっぱり潤いも大切にしないと。
ってことでtreatmentは必要不可欠
とはいってもダメージない方は美容室でtreatmentする必要はありませんよ。
対策は、お家でもできますのでお金の無駄です。
ちなみに写真のNちゃん。(いつもmodel協力ありがとうございます)
P's Medical トリートメント施術あと。ですが
まずは(-ω-)/
乾燥、ダメージの気になる方にご紹介
P'sのお客様はご存知でしょうが。
もう一度おさらいも兼ねまして。
美容室で行うトリートメントは手と時間と愛情をかけるのが1番良い。
簡易的にただ時間置くだけのトリートメントに
持続性はありません。
って、お客様の声でもあるんですよね。
いくら化学が進化していようとも
効果の持続が実感できるとは限らないし。
実際、お客様に、どれくらい持ったか聞いてみても
覚えてない、との答えが多いのが現状。
なので、本来1番効果的なのは
毎日のお手入れなのですが、なかなか時間と気持ちないので
出来ないというのが現状みたいです。
まずは、髪の毛をよく濡らし泡立ててシャンプー
そして、しっかりシャンプーを洗い流す。
絡んでなかなか流しにくいシャンプー
そんな時は軽く、リンスや、トリートメントをつけて
コームでときながら流してあげる。(コームは目の粗いジャンボコーム)
そしてtreatment
毛先、ダメージのあるところを中心にしっかりもみこんで。
この時もコームでときながらよく馴染ませてあげるとよいです・
それでくるっと、濡らして搾ったタオルでターバンにして
ちょっとお風呂にでも入って時間置いちゃおう。
この時に頭、もみもみしてあげるくらいの気持ちの余裕
あるとなお良いんですけどね♪
そして流すときもまたコーム使って
ときながらトリートメント洗い流す。
バスタオルでふく前に髪の水分良くおとして
バスタオルで水分を取る。
どれくらいかわかんない時は
50から100数えながら拭くと良いですよ。
さいごはまた大き目のコームでといて終了。
ずっとコーム使ってるのであまり引っかからないで
とけると思いますよ。
今回はシャンプーからタオルドライまで。
なにもやってない人はこれだけでも
パサつき抑えられると思いますよ♪
ぜひ試してみてください。
耳だしてショート
少しアシメちっくに
ベリーです(^^♪
2016年はショートの幕開け?
な感じでバッサリが続いております。
切るのであれば思い切りなんて
ほんとうに、ありがとうございます。
切らせていただく方も
気持ちすっきりです。
今回は?
この感じとこの感じとこの感じ
なんてショート、ミディアム、ボブ、の写真
ミックスして自由に切らせてくれるので
いつも楽しくCutです。
ありがとうございます(*^-^*)
お任せと、ニュアンスの足し算は
なかなかこみゅにゅけーしょん取れてないとできないわけで
信頼していただいてることはホント感謝なのです。
てか、ほんとなんだか
みなさまお任せばかりで、ありがとうございます。
たまに申し訳なく今日はどうしますか?
とか、こんな色でとか
ご相談したいとかすると、「私に聞くんですか?」
て、なのでもうずっと、すきに切らせていただいて・・・
これからもみなさまに喜んでもらえるよう
がんばって勉強していきますので
どうぞよろしくお願いします。
さてお昼ご飯も食べたので元気にお仕事しよう(*^^)v
今日もよろしくお願いします。
今日はこの曲で
シャンプーが面倒だったりとか
乾かすのが一苦労だったりとかで
夏、秋に伸びた髪の毛を
バッサリなんて感じなのがP'sの冬って感じです。
皆さんもそんな感じでしょうか?
切るのであれば潔く!な感じなので
シャンプー前にあら切りでバッサリです。
ここまで落としちゃうと切るしかありませんです。
ほんとありがとうございます♪
新年に向けて髪も心もすっきりです。
17:00すぎの世界に身を置いて
17:30すぎの世界に飛び出してみる
誰かを必要としなくて
誰だかを求めて
たとえ宇宙が広くあっても
寸分違わない自分なんて存在しないぶん
すべての私ってもんを
はかり知る事なんて
宇宙の数式を解き明かすことくらい
不可能なんだ
いつか
それが可能になるとして
今の自分は存在すらしていないから
けれど
けれど
可能性が
不可能の裏に存在しているのなら
メビウスの輪のように
宇宙の数ほどの
可能性にかけてみてもよいのかも
生きることが一瞬であろうと
私はその一瞬に
見事に花開いて
みごとに咲き乱れてやる。
出会いのタイミングが17:00であるのなら
その世界に身を置いて
私は鮮やかに
そして見事に不可能な世界に身を置いてやるんだ
街で見かける長さでも
これくらいの長さの方って見かけるけど
なんだかやっぱり個性的です。
ニュアンスにある今の感じの中でがっつり個性を際立たせていて。
たまにはこれくらく短く切るのも心地よさを感じます。
レシピを見てというのが嫌いであります。
この料理にはこのレシピ
このスタイルにはこのレシピ
料理人の方でも何かを作るときレシピを見て料理を作る
という方がいらっしゃるみたいに
ヘアスタイルにもレシピはあるわけです。
スタイルブックとはそういうもので
それぞれStyleのレシピを練習するわけですが。。。
お客様にお出しするとき
そのままの料理というのは味気ないように
そこに様々な工夫、スパイスを混ぜてORIGINALになるのですが・・・
hairStyle
これもまた、料理と似て
たくさんのものを作ってく中で新しい発想や新しい作品が生まれるわけです。
ようは頭の引き出しにある相違工夫を組み合わせ。
この辺は発想と、感性な気がします。
そういった意味では
創作料理、創作スタイルが好きなのかなって思います。
お客さんのこと、今の流行、
作り手はレシピを持ってくるんじゃなく
組み合わせと発想
そんな感じで毎日
はさみを入れてきたいなって思うのです。
ツーブロ・ショートボブ
くせは大事に
お客様に取らせてもらった写真なので
くせの状態から撮るの忘れてましたけど
Cutだけでこれくらいは収まったりします・
サイドというよりは
バックのくせ多めなんですけどくせの部分落として
重ねる、
状態見ながらカットして2、3回で収まりついてくかな。
伸びてく状態でくせのところだけ
ポイントストレート
あとは髪の毛が自然の収まる方向に
くせの状態に合わせてその人本来の持ってる力で
収まりをつけていきたいって思います。
くせっ毛のお客様
なんだか多い気がします。
くせのない方にしては
くせっ毛いいな(^^♪なんて、声聞きますが
ある方にとっては大変です。
とくに梅雨時期、夏、雨、とかになると
広がって大変だったりするんですよ。
簡単な施術からするとStraightなんですけど
縮毛強制はかけすぎると意外に扱いにくくなります。
扱いにくいんで、Straight、またくせ出てくるとStraight
この繰り返しは逆にたんぱく質が固くなって自然な動きにつながらないし
ばさついてくるし、、、
アイロンの熱は160度くらいから180度
わかりやすく説明すると
卵の白身、これ、たんぱく質
これをねフライパンで焼く、その時の焦げ目
ざらつきはこれと同じものなんですね。
熱を加えることで、タンパク質も硬くなるから
本来のみずみずしい動きが取れない。
またまた伸びてきたところの癖とストレートのところが
合わさってへんに反り返ったり、うねったりするんです。
なので、ストレート、安易に習慣づいてる方は少し見直して
かけたとしても、年、2回くらいにした方がよいかもです。
とは言っても、まったく縮毛矯正が悪いわけではなく
実際、癖で絡みやすくなった髪の毛、ストレートのお薬のコーティングと
キューティクルを根元からきっちり、閉じて、整えてあげることは
アフターでのダメージを軽減してくれるので、もちろんくせ毛には最適なんです。
で、長くなりましたが、問題は秋なのです。
6月から9月にかけては雨での湿気やら頭皮い汗かいて癖が出やすくなるわで
ストレートは必須になったりします。
その分髪の毛も紫外線やら、湿気やら、ストレートの施術やらで
お疲れダメージ気味になってるんですよね(^_^;)
そこでこの時期にお勧めはカットとトリートメント
くせの頻度にもよりますが
ある程度は、Cut、オンリーでも扱いやすくできる感じです。
まずは、求めるスタイルに、限りはありますが・・・・
毛量調整、癖調整を行いながらカット。
毛流れ、くせって植物の剪定に似ております。
伸びてくる方向見定めて枝を落としてく。
ながれや、方向を微調整して作ってく。
くせ毛の方もこの辺である程度は収まる方向に。
そしてトリートメント❢
P'sは従来美容室で行ってる簡易的なつけておくだけみたいなものは
排除しているので(一部サービスで行ってます)
髪の栄養を補給し弾力とリッジのある髪に近づけてあげることができます。
ストレートのやりすぎでダメージ❢❢
またまとまりにくいという方は
この時期ぜひぜひ
CUT or TREATMENT
お試しくださいませ♪
*くせの状態にもよりますのでまずはご相談を❢❢
つくつくぼうしがなくころか
もうあきなのですね
なつにたくさん忘れ物したみたいな
9月の始まりに
夏休みの宿題を今更振り返って
子供のように
黄昏ています。
それにしても心地よいことです。
秋の風は。
始まりになんだかいろんなこと懐かしんでます
これもツクツクボウシのこえがそうさせるのでしょうね
さて、これからに、そして来年に向けて...(はやい?)
あたらしい自分と、新しいこと見つけてこうと思います。
と、いうことで、夏さん来年また会いましょうね♩
新聞記者のお客様いらっしゃって
そのころ、東南アジアやら、発展途上国やらに取材に行ってらっしゃって
帰ってこられるたびに写真を見せてくださってた。
その写真に映ってる子供たちの表情や目がそれはもう輝いてること。
で、ヘアスタイルも生きてるって感じで。。。
「髪に毛切るのどうしてるんですか?」って聞いたら
自分たちで切ってるって。。。
正直鳥肌立つくらいかっこいい!って思えたよ。
そのころの美容業界って、世界のことや、自然や、artに目を向けてることが多く
美容の専門誌もそういったものであふれてたな。
けして昔がよかった的ではなく、いろんなことに目を向けてそれをヘアスタイルに
linkしてた感じがあって、、、、
P'sってその時代の生き残りみたいな感じになってますね。
スタイルかそのころのCut
P'sのお客様は、ほんとありがたいことに
linkしてくださいます。
コームを使わずブロックごとにフリーハンドで切ってく
お客様には当時「適当」なんて言葉で表現してた。
失礼な話だけど、ではなくあのころは適当が美徳だって思ってたんだよね。
実際は、ブロックごとに手で髪1本1本確認しながら積み上げてくCut
以外に再現性も持続性もあったりするのです。
縮毛の回数多くてダメージあったんで、フリーハンドで調整してた時の写真。
スタイル取るのって難しいよね。
hairStyleとimageと両方。
みんなすごいなって思いますけど、思い切りアイロン使ってSetして
毛先1本1本まで写真の写りこみ気にして取る感じが苦手なんだよね。
なんだかノリで張り付けたみたいに写真になって
かと言ってStyleはちゃんと見せたいし、みたいな。。。
実際お客様が持ってくる写真って、ネットの写真もあるけど
写真の切り抜きなんかは、ファッション誌のニュアンス的なモノが
多いのはP'sだけなのかな?
実際自分もファッション誌のmodelさんの写真の方が好きだしね(^^♪
その両方!このへんは試行錯誤だね。
だから、スナップぽくか、ニュアンスっぽくになっちゃうな
とにかく遊び心のあるP'sのお客様には感謝しているのです。
何年ぶりかな?
オープン前からのお付き合い
仲良しのYちゃん
なかなか時間なかったのでって肩甲骨つあたりまで伸びてて
久しぶりにバッサリカットだよ🎶
Cut/colorなんで時間かかっちゃってごめんなさい。
久しぶりだったけど髪の毛も元気でよかったです。
ちょっと落ち着いたらたまにはまた遊びに来てくださいね(*^^)v
と、ホームページリニューアルなので
前のStyleも(^^♪
9月最初の投稿
今月も楽しんでこ(T_T)/~~~
dancerの方ってスタイルとか一定に法則みたいなものがあるような気がする。
着るものも、ゆとりがあるものが多くて、動きやすいもの?
ヘアスタイルもショートではなくてある程度長くて動きがついてくるもの?
そんななかある決意みたいなもの?がっての10センチ越えカットのご要望!
一瞬考えますよね・・・
「まっ、そこは執行さんの天才的な感じで!」って
いつものきりかえし。
まっ、この辺はかる~くふまえて切っちゃいます!
なんせ、て……
ってこんな感じで書いてくださいってご要望!
どうですか?タイスケさん。けどやはり期待は裏切りますけど。
ある程度残しつつ動きが出る感じ
この辺のご要望はワクワクします。
ヘアスタイルって形をどっかからもってきて
付け替えるみたいなお人形さんではないので
「らしくって感じと目的は大好物です。」
スタイルがありつつの動き
まっ。こんな感じです。
ねっ(*^^)v
がっつり載せちゃいましたよ(*^^)v
オープン当時から来て下さってるお客さん
ご家族で来ていただいて、とても素敵なご家族です。
笑いが絶えません(*´▽`*)
同じお客様にお願いしていつも写真撮らせていただいてます。
なんだかStyleなんですけど歴史なんだすよね(^^♪
新しくなったblogも見てくださったみたいで
ありがとうございます_(._.)__(._.)__(._.)_
まえのブログに比べるとがっつり内容書いてるんで
そう聞くと恥ずかしいものはありますが・・・・
さて
夏休み終わるとなんだか気分は秋なのです。
洋服とかも1枚はおり出すしね。
で、やっぱり髪型?ショートでしょ(^O^)/
なんだか夏にショートっていうよりもこれくらいからのほうがね。
なんて二人で話しつつボブ改めショートでした。
切るのも見るのも心地よく
待ち遠しい秋なのですね(*'ω'*)
皆様もぜひぜひショートスタイル検索してみてくださいね♩
で来られるときには是非に(-_-)zzz
blog見てくれてる方もいるんだなと恥ずかしながらも
嬉しい言葉でした。
励みになりますので、コメントかける方はぜひにお願いしますです
<m(__)m>(__)_(._.)_
こちらの雑誌に付録としてついてたBOBOOK
使い方はそれぞれの美容師さんでいろいろ
作品だったり、スタイルブックだったりとね
で、せっかくなんでP'sも自分とこようにアレンジね
昔から自分で使うものって自分用にアレンジ
で、せっかく付録でついてたしなかなかの厚みのノートは
なんだかワクワクなので
気合い入れてリメークね。
hairスタイルってのもありきたりなので
こちら
ねっ!テンション上がる^ってことで
内らしい感じに仕上げてこ(^^♪
出来たらまたアップしてきますので
お楽しみに~(^^♪
UZOさんの元アトリエで最初にやらせてもらったLive
刺激を思い切り受けてた時なのでArt色強かったかな
髪にまくのもその辺の布だったり色付けるのも
アクリルの絵具だったりと。
美容の仕事ってdesign色強いでしょ
流行の雑誌見て、建築やら、造形やら
作ってみてじゃなく知識として覚えるみたいな
語弊あるといけないのでそればかりじゃないけどね
けど周りではそういう知識系多かったかな
これはだれだれさんのデザインでとか建築でとか
やたら詳しい感じ。
なんだかワインの知識だけいっぱい知ってるみたいな、、、
ああまた語弊ある事書いてます。ごめんなさい。
とにかくそんなのが嫌で現場離れ自宅でお客さん切ってたのがこのころで
そんなとき出会ったのがこの場所。
「図画工作室」ね。
とにかく肩ひじ張らなくてよいわけ、なんだか業界人の・・・
なんてみじんもないのですよ
吹きガラスの作家さんのキラキラ光るライトが薄暗い中ゆらゆら
太陽の光の話とかね、床に散らばったペンキとかね
出されてくるコーヒーがやたらとおいしいとかね
なんだか当たり前のこと
「CMの仕事で髪やったんよ(^^♪」って見せてもらった
写真が50センチあるかぐらいのSetの頭
中に筒状のハッポーースチロール詰めてさって
見事な出来栄え。
どの世界もさ自分たちの業界が1番だってあまり
柔軟に外見ないじゃない。
ごめんね、僕がいた周りがね(^^♪
それでねそんな頭を工夫と想像で
軽くやっちゃう頭の柔らかさ。
カッコよくないですか?
なんだか胸の中のツまりがすっと消えたもんね
ぼくらのやってることなんてそんなおごる事じゃなく
あたりまえにやれなきゃいけない仕事なんだってね
どんなことにも目が向けれて
創作とゆうものに純粋に、純粋にだよ
迎えれる有難さみたいな。。。。
ああこの辺書き出すとなんだか屁理屈述べてるみたいにだらだらなります。
とにかく自分のやってることこっちにおいて
ただ感覚で作った作品
おかげでさ、純粋にdesign(美容)に
向かうことができるようになった最初のlive。
いまでも心においてます。
写真の整理も終わってさてそろそろ
本格的にStyleアップしてこ
スタイルに対して曖昧さとかニュアンスちょっと卒業して
ラフにがっつりライン宣言
アイロンまきまきもデジパももういいやって感じで
ドライスタイリング系の提案してこ
ということでmodelさんも合わせて募集です。
Cut、Permなんでも
その代り写真撮らせてくださいませ。
興味ある方はコメントしてね(^^♪
久しぶりにフイルムカメラの写真アップ
アウトラインとかねパネルとかの取り方を
大事にしていきたいと思うのです。
Cutはね(^^♪
まだ眠りかけの子供みたいなものだから
起こさないようにやさしく気付かれないようにね
大事に大事に重ねてね
おさめていく
パネルごとに空気と栄養を入れる感じで
切ってく
大事なことだって思うのです。
げんきなNちゃんね
髪の毛少しメンテ中です。
やっぱデジパのかけすぎは
少し髪の毛痛みがちになったりすりから
そろえてカットと
colorの調整。
9トーンオリーブブラウンに
重ねてベージュ8トーンね
オリーブが消えないように調整。
レアラのColorはさ
自然食に近いので
明るくても光のあるところと
暗いとこでは色味の出方が変化するわけ
しばらくつやつやの戻すのに頑張ろうっと。
CutのStyleとなるとどうしてもショートになる
見せたい感じのディテールがわかりやすいから
ミディアム、ロングでも可能なのですが
何かしら施してたりするのでカテゴリー的には
Perm.colorになるかな。
Styleページ新しくしてるので作品少しずつアップになる
なかなか追いつかなく申し訳なく。
今回はアサミちゃん
伸ばしかけの途中、彼女にはホントたくさんStyle
撮らせていただきました。
携帯アップからの画像
画質荒れてるけど
ボブベースのショートグラデーション
トップ、バックにのみPermかけて
12トーンのオリーブブラウンに
ラインでところどころraspberryでスライジングカラ―
秋に向けてまたこれくらいの長さ提案してきたいな(^^♪
う~ん、やっぱりショート好きなんだよね(^^♪
新しいブログでショートから投稿みたいな感じですけど
短いのもよいです。
短いのは気持ち洋服とかも考えます。
たまに街で見かけるショートの子いると
かわいいって思うのは切る側だからでしょうか?
けどなんとなくおしゃれな子多い気がします。
hair styleの写真撮るの難しい。
何とか伝わるようにってStyleのいろんな方向とって、、、
個人的にはimage的な感じのほうがまだ粗削りでも好きかな
夏に海に写真撮りに行った時のもので
この後、海について、そしたらmodelの女の子そのまま海に入ってた。
最初の写真は海に入った後のもの。
だから切りたての頭そのまんま乾いて
でもさそのほうがカッコよく見えたりして。
たぶんワクワクすることがなんでも
うまさにつながるんじゃないかなって思う。
写真もね、髪も、なんだって。
もっともっと楽しさが伝わること上手くなんないかな🎵
ここまでのショートは今の時代まだ出てこないかな?
Styleはなぜか時代と共にある気がする。
short layer
ブリーチ後フェースラインのみHC染料・ターコイズにて染色
写真撮りに行くのもこんなところ。時代を感じます。
流行に流されないよう心掛けて、今でも好きかな🎵