hair style Produced by P's inner-child
milk
35°c milk
愛を含んでいる
愛に満たされている
朝食で出すホットミルクは
35°余りが適温である
私をそれを口に含み
その愛を今味わっている
35 ° c milk
Contains love
Full of love
Hot milk served at breakfast
35 ° is the proper temperature
Hold me in my mouth
I'm enjoying that love now
好きな音楽は何年前のだって今でも好きでいつまでも残ってる
自分の作品も同じように自分だけでなくそう思ってくれるとよいな
Rikaさんとの作品撮りいつだったか?
もう何年も前になるけど
いつまでも好きだな
言葉もファッションももちろんヘアスタイルも
りゅうこうや時代の流れとは別のとこ
いつもかっこよくあり続けたいと思うのです
これからの作品どり(製作の前に)
1 Room /Waiting for Spring
本当に救えるなんてエゴをもって生きてるほど
陳腐な生き方はしてないわけさ
本当に苦しいときは人は人を遮断するわけで
そんな時は自分の中に閉じ思って見つめなおしてる時なんだよって思う
ここから救い上げて
きっと君を思ってくれてる人がいるなんて
メッセージ性のあるパフォーマンスほど
世の中に毒されてるものはないよ
誰でも弱いところは持っているのさ
なんて詐欺師のことば
私は騙されたりしない
そんなのは蛍光灯の下
嘘っぱちの世界の人たちで
慰めあってればいいと思う
てか、鑑賞してこなければ
こちらもこんなことばかり考えなくていいのに
ふりまわすのはもうやめて
暗く落ちてたとしても
それはふ化の準備なんだよ
闇にあるからと
弱いわけではない私はこのわがままさを気に入っているんだ
孤独であるからこそ
人のやさしさや大切さがわかるわけで
わがままであるからこそ謙虚で入れる
ねえ、仲良しこよしはいらないからさ
そっとしておいてよ
誰かの「救う」なんていらない
私は何らかのきっかけを待っているだけなのだから
私はこの部屋で春を待つよ
良く流行の話をします
トレンド..とか
何かが流行ればそれにならえで
例えば韓流、ツーブロック、バイカラー
etc
おしゃれに敏感なのは良いのですが
みんながそのことを求めてこられたりすると
たぶんというかやらなくなります
提案からも排除してしまって
僕らは髪の毛をその人のために切らせてもらってるわけで
だったらそんな狭い範囲でスタイルの提案はしたくないものです。
それに作る人なのだから
なにか上からなぞるようなことばかりの
作られたものばかりはやりたくありません
だからと言って派手なものではなく
その人の何かが出るもので
これはもう何年も前にTシャツのモデルさんをお願いして
作らせてもらったもので
いつも心掛けていることは
流行に流されず色褪せず古臭くならず
その人がかわいく見えるもの
そんなものを頑張って作っていければなって思うのです。
little dance
little danceっていうのがテーマだったか
ここのところファイルの整理に過去の作品も上げてますが
愛着のある作品は今見てもかわいいかなと
このころからサイドのバイカラー
ラズベリーピンクだったか
パーマとカラーやっぱり楽しいね
いただいたお写真より/成人式前撮り
いつもご家族で撮ってらっしゃる写真館にて
成人式の前撮りがあるということで
ヘアカラーのラズベリーピンクをアクセントに
施術させてもらいました
サイド編み込みになるところに色のアクセントが欲しいということで
ラズベリーピンク
写真が出来上がったということで何枚かいただきました
うん、いい感じに仕上がっております
ちょっと早いですが
ご成人おめでとうございます♪
ひさしぶりの福岡への帰郷で
P'sに髪の毛切に来てくれました
「おかえりなさい」
コロナもありつつなので何年ぶりになるのだろ?
P'sにこもり生活なのでついこの前会った感じなのだけど
髪の毛もだいぶ伸びてたのですっきりパッツンにしました
いつもかなり伸びてからだったので買えるのは楽しかった
人の好い所は変わらないと思う
内面を積み重ねだけ、なんて
そんな風に思う。
またいつでも遊びに来てね
会うの楽しみにしています
ヘアスタイルは気分で変えるっていうのが楽しいな
切る側も切られる側も
流行だけ追うことはどうしても周りの目意識することもあるので
そうではなくその時その時で今の気持ちってもを
髪型変えることに意識してくれると
それって一人でいるときも人の目気にしないで楽しくいられる
そんな意味ではみんなその時その時に合わせた
ジャンルの違うスタイル写真持ってきてくれる
だから切る側もなんだか人生のレールを一緒に体験できるみたいで
ワクワクするよね
テーストは変えずその時その時の気分でスタイル変える
それってとてもらしくいられることにつながる気がするのです。
だから
今の流行だけ好きな人は
あまり気に入ってもらえないかもね
丸みのあるボブが好みの人は
丸みがありつつの襟足ありウルフが個人的に似合うのかなと思います
こんな感じとこんな感じとってぐわいに
いつもスタイルの掛け合わせで毎回カットさせていただくのは
切っててとても楽しくありますね
約二か月後
ハイライト入れてからのハイトーンは
時間たってからパサついた感じに見えやすいってよく聞きます
他に重なるカラーは特にね
何度も繰り返すカラーや
時間たってからの髪の毛は
下手するとかわいそうになることも
色落ちに合わせての処理は大事ですね
こちら側が気を付けること
お客さんが気に掛けること
多々ありますが
カラーしてからしばらくたってからの
色感はとても重要だと思います
Blue Black
とはいってもブルーのようグレイのようなマットの暗め
ヘアカラーBlueBlackで検索するとよくよく見て
思うのは青みが強かったり紫によってたり暗すぎたり
お客さんはそこまでの黒さは求めなかったりしているし
写真は写り方でほとんどが暗く見えるけど
引き延ばしてみるとわりかし強烈に青やら紫やらなんだよな
naturalに見せるのであれば色味の調合は少し曖昧に目分量
光にあたったときになんとなく見えたりするのが良いよね
調合は
ピカラのBlue/グレージュ+enoguのB7+ULTISTのCG7後
マニキュア.グレー+ブルー
な感じです。
毛先4センチほど明るかったので根元調整しつつ
色落ち無いよう調整
ということで
グレーアッシュ
そしてマットぽく
光の当たり具合でブルーの感じも
とnaturalに仕上げてみました。
もちろんイメージ聞きながらも
すり合わせしてあとはいつもどおりお任せで
なんていつも自由にさせていただいて
本当にありがとうございます。
ハイブリーチからのカット
ハイブリーチ後の黒髪
ブリーチの連続は髪への負担もかなりのもの
おまけに度重なるアイロンでの仕上げは尚のこと
ダメージを進行させます
見かけはきれいになりますけどね
ダメージを受けた髪の毛は
キューティクルは整わず開いたままの状態になり
髪の毛内部の栄養分も流失してしまい
いつも広がってまとまりにくい髪の毛になってしまう
そんなまとまりがつかない髪の毛にまたアイロンを繰り返すことで
尚の事収拾がつかない。
なんて身に覚えのある方も多いと思います。
さてハイブリーチからのダメージのカット
最終的には切ってしまわないと収拾がつかないダメージ部分
バッサリショートにすりかトリートメントでケアする。
だいたいトリートメント進められますが
一度の施術でよくなるものでもなく
結局は髪を結んで過ごすしかない。みたいなことになりがちです。
高いお金を使ってトリートメントしたものの納得した仕上がりには
ならないなんて悲しいことです。
酸熱のトリートメントもありますが
以外にもちが良いものでなく
結局元の状態なんてのもよく聞く話。
じゃないという人いますが
そういう場合何度も美容室に足を運ばなきゃいけない感じで..
と、いうことで今回は状態を見つつ
酸性のストレートで対応することにしました。
髪の毛は弱酸性でできています
基本お薬自体はアルカリ性でできており
ダメージの進行とともに髪の毛もアルカリ性に傾いてしまいます。
そんな状態に酸性のストレートは髪のPHに負担をかけることなく
ストレートにしてくれます。
まずはもつれない髪、そしてまとまる髪の毛を目指すことにしました
ダメージの多い部分には事前にトリートメントを施し
酸性といえども薬液ダメージをおさえつつ
ストレートに入ります。
そして中間のトリートメント、アフターのトリートメントを施し
毛先のまとまらない部分のみカット
これにより自宅でのアイロンの仕上げを防ぎ
ストレスのない状態にしてあげることができます。
あとはホームケアでのトリートメント
または美容室でのトリートメント施術により
メンテナンスは可能になります。
長々と書かせていただきましたが
最近はハイトーンの髪色
またアイロンでの仕上げが主流となっていますが
繰り返しは髪の毛がやせていく原因にも
やせた髪の毛は毛根から抜けやすく若いうちから抜け毛の原因にも
ハイトーンで楽しむのもよいのですが
髪の状態を見つつたまにお休みさせるなど
良いお付き合いをしてもらいたいそう願うばかりです
今回は長くお世話になっているお客さんからのご紹介で初めてのご来店
ちょっと時間がかかってしまって申し訳なかったです。
ダメージはそれほどではなかったもののまだ少し毛先が少し心配です
気になったいつでも寄ってくださいね
日にちが過ぎても大丈夫です
ありがとうございました。
巷ではスパイラルやらツイストやらのパーマが流行っておりまして
SNSはこぞっておしゃれなスパイラルパーマのお写真で埋め尽くされていますね
正直、正直あきました、、
やるにしても少し変えたいよね
軽、軽めのスパイラルといいますか
縦ロールです。
P’sのお客様は完全に近いお任せなので
自由にスタイル遊ばせてくれます
うん、そしてうちのパーカーとも合わせって
かわいいのです。
2ブロック
こちらも少し前の写真
2ブロック多かったな
下だけ単純に刈り込むのもんばかりだったので
すぐに嫌気がさして..
きっちり結ぶのだけが定番なのは少し抵抗
昔に比べると世の中は一緒がおしゃれ的な感じになってるから
少し変えるだけでも違和感みたいになりやすいよね
なのでその辺は試行錯誤なのだけど
自分で無造作にまとめてもらって
少し後れ毛出てるけど重めのスタイリング剤だと
きっちり行くかな。
どちらにしてもいつも自由にさせてくれてありがとうございます。
perm
属さない はまらない 自由が良い
やりたいことがが形にはまらない
たとえば洋服だとかさ最初は
雑誌やら店員さんやらに聞いて
おしゃれっての勉強して自分に合うの見つけてくけど
髪の毛もそうあってほしいよね
今は枠にはまる時代だけど
はみ出しちゃったほうが楽しそう
スタイリングの時って形決めるのに
アイロンやらスタイリング剤でがちがち
本来髪の毛は動くものだよねって
パサつきなくすのに固めるくらい
こうありたいとかこうありたいは、本来こうあるべきだ
SNSやwebの作業もお休みしてたので
過去のスタイルだけど
個人的には今見ても新鮮に思える
それってその人らしさもあるのだろう
American comics
パーマ.カット
スタイルの要望がいつもSNSの欧米のもの
考えてみると小学生の時から
枠にはまってないのがこっちも楽しくなります。
そのころから知ってると親戚みたいな感じになるな
本人の人柄もあるけどね
ちょっと前に撮った写真
枠にはまらないスタイルはいつ見ても満足感あるな
うん、自由が1番
そうそう
これ!って
缶コーヒー買ってきてくれました
初めて!
ちょっと涙でそうでした。
記念に写真残しておこう。
ありがとうございました。
バイカラー
オリーブブラウン/クールミント.アッシュマット
前回のインナーカラーと同様
色落ち後を考える
その前にこれくらい淡いナチュラルなバイカラーは
光の当たり方できれいに見えるから好き。
バイーカラーもP's的には最低でも2トーンくらい暗めにしている。
上と下の色の違いもまずはあまりはっきりさせず
そして最終工程では同じ色で重ねてぼかしひどい退色を防いでいる。
それと色味をはっきり分けるのも好きだけど
これくらいナチュラルでもかわいくない?
時間の経過とともに明暗分かれるしね。
コミュニケーションが取れるって言うのが一番納得してもらえる要因だろうと思う。
もしも思ってたものと違ってもちゃんと伝えてもらえるから
なんでも簡単に出来上がるわけでもないし
その人その人でイメージって違うわけだから
そういう意味では安心してもらえる?って言うのは
ほんとに感謝しかないよね
経過も大事
時間たった時の様子
あと帰られてからのスタイルは特に気になって仕方がないから
こうやって見せてもらえると安心する。
とにかく美容室に行った時だけでなくそのあとも大事だから
納得いかないときは何でも相談してほしいなって
不快な髪の毛で過ごしてほしくないしね
いつも楽しいカラーさせてもらってありがとうございます。
って、来てくださるのが楽しいサロンワークなのです。
インナーカラー
マットアッシュ/スモーキーブラウン
ブリーチ後のダブルカラーは実際抜けるのが早い
P'sの前通る人でもきれいなピンクが一週間くらいすると
もう金髪になってる人いてびっくりする。
この辺のお悩み相談で来る人多いんだよな
なので色味の重ね塗りをはっきりして
仕上がりは物足りないだろうけど
抜けやすいこと考えると
一週間からなじんでいくし
落ちていく様子も楽しんでいただけるように考えている。
gift
与えられたもの
もう
溢れないよう
その前に
もう満たされないよう
七分目ほどで
流して
落とす
月の満ち欠けのよう
溢れて
欠けて
消えていく
海の満ち欠けのよう
寄り添って話して
ねえ
私に何があるの
なんてそんなこと
もうわたしはわたしに
縛られてりしないように
流して
落として
反逆者の言葉のよう
狂って
乱れて
破壊して
私が見る天使のよう
育てていくんだ
gift
与えられたもの
物足りなさがあるのは全部持っているかも
私が持っているもの
私が私に送るもの
君がくれたものもすべて
欲しいと思えるものが
ホントに永遠ならよいのに
物欲も人欲もすべて
わたしだけのもの
わたしだけのすべて
マニックパニック/Blue
淡くいて、鮮やかに
原色がナチュラルに似合う人って
なかなかいような気がします。
アパレルの方だったり、アーティストさんだったり
lifestyleに個性のある方はさりげなく合わせてくださいますね
季節に合わせて
とか
気分に合わせて
とか
色合い変えるのも気分上がります
女の子は表情たくさんあって
変えるの楽しいです。
流行なんてスパイス
そん時の気分で
季節が色合いを変えるように
今の自分とあったもの
かわいいくだったり
おしとやかだったり
げんきだったり
せいそだったり
これから過ごす自分に衣替え
それを少しだけでも
お手伝いできたらななんて思うのです。
きみとのFeeling逢えたらいいな
コンセプトということだけれども
派手髪ではなくても
シンプルな中にその人らしさは見えたりする
横の長さ
後ろのバランス
バンクの長さ
その時のイメージに合わせてね
微妙な一ミリ単位の
長さによって表情は変わるから
その人の今を見極めて
言葉でいうおは簡単だけど
やるとなるとその人の
好き好きもあるから
少しずつ今に合わせてね
なりたい今に
合わせるのって
大変だけど楽しい
好きな事仕事にするの
大変だというけど
嘘だよ
苦しいことも含め
○なのです
Animation
誰かの物語の
予告
つくれるのって
とても素敵なこと
撮りためてたデータが上書きされて消えていく。
自分にとっての写真やヘアスタイルは
描いた絵に似ていつ見てもかわいらしくある
なるべく自分のなかでは新鮮であるように
作り続けているのだけど。
なくならないようブログにて写真最初から
こちらに残していこうと思う。
―Portfolio―
このころのpinkは
今の鮮やかさに比べて
ナチュルな優しさがある。
それでもこのころはかなり
激しさがあった気がするけど。
ブリーチで抜いてから入れることもなく
地の色にダイレクトに入れるカラーは
ダメージも少なく
ブローでもこの艶感
やっぱ今見ても好きだな。
model/maluさん
コロナ期間中
この3年余り制作や活動自粛していました。
そろそろいろいろと動こうと思ってなす。
まずは
過去の作品レタッチから始めようかと。
ヘアスタイルも写真も
色あせないものが好きです。
だいぶ前の作品ですが
主観になりますが
似合うものはいつ見てもかわいいです。
撮影も再開ということで
サロモ、被写体撮影
modelさん募集再開しようと思っています。
少しこの辺のカラー
出して言おうかと思うP'sでした。
抜け感と伸び感
時間たってからのスタイルのキープは重要だよね
出来ればその時よりそのことに重きを置きたいものです。
軽さが残りつつの育った感じは次回来店の時に一番気になるところ
前回のご来店が8月の中頃
丁度二か月ぶり
一番良いのは切らなくてもってことなのですが
良い感じのバランスでこのままでも良いかもって思ってしまいました。
けれども季節が変わることに変えたいとのことでしたので
スタイル作る前に軽くワックスつけて写真撮らせていただきました。
大切に作ると育ってくれますね
色見はグレーマットにポイントでレッドピンク入れてて
ポイントの赤身だけかすかに残ってます。
やっぱりこの仕事は楽しいなって思う
一コマでアリマシタ。
今どきのボブてんじゃなくて
ウルフってんじゃなくて
パーマスタイルのショートボブ
少し動き出るようにかけたパーマと
ショートのグラボブ
色は少しマット系のベージュで
色で軽さはあるカラーはあるけど
紙に毛にエアリー感は少ないよね
コロナとかで気持ち重たくなってるし
少し違うくヘアスタイルもありかなと思う次第です。
医療関係者から高齢者の方まで
少しづつワクチン接種も進んでいますが
だからと言ってしばらくはmask生活続くだろうなって感じです
中学校の先生曰く
マスクしだした頃はmask嫌がる子供さん多かったらしいのですが
今ではマスク外すのに抵抗ある子供さんがほとんどだとか?
運動会でも外したがらないせいで倒れる生徒さん続出なんて耳にしました。
コロナが怖いというより顔を見せるのが恥ずかしいなんて
これは大人でもいえるようになってきてます。
harestyleの写真の中にもマスク姿のスタイル目立つようになりました
どちらにしても気持ちだけでも明るく気分転換したいですよね
だいぶ日差しも強くなってきて
ショートは相変わらずすっきりして好きな感じ
梅雨?も開けてすっきりショートなんかも良いかもしれません。
少し伸ばしていかれるというのこど
毛量調整です
セニング使うと伸びてから膨らみと毛先のパサつき出やすいので
ハサミで調整
肩下くらいになるとハサミだけではぴんぴん出るので
この長さくらいまでだけど
おさまりはつきやすいです。
雨多いの軽くするだけでもすっきりするかな
なんて思っています
ご無沙汰してます
久方ぶりのブログ
そろそろもろもろ活動再開かな
あげてなかったブロウも楽しんであげていこうかと
故郷を離れてだいぶん立たれます
仲の良いNちゃん
コロナの影響もあってだいぶんお会いしてないかな
お元気にしてらっしゃいますか?
帰省の時には寄ってくれて
あのころと変わらない友人とかの話で盛り上がって・・・
もう大分下のお子さんも大きくなったかなあ
コロナ明けてまたお会いするの楽しみです
その時は友人も呼んで楽しく話したいですね
楽しみに待っていますね
前下がりのショートボブ
ボブは基本的に時間たっても崩れにくいから
長持ちして伸びていく中その都度楽しめたりします。
じめじめ吹き飛ばすにも最高かな
美容室には問診なんてものがあるわけだけど
職業やらライフワークやら
骨格診断やら色彩診断やらが
何ともわかりにくいP'sです
正直大本ではそんなもの必要ないかな?
なんて思っています。
過ごし方とか
なりたいものなんかも
その人その人が思っていることが
大体まるまるあってるわけで
何かの形に合わせてスタイリングは
何ともわかりにくいのですが
今はそんな時代かなと
こんなこともブログだからかけるのでしょうね
そんな中
SNSで知り合ってとても仲良くさせていただいてる
かいさま💖
あった瞬間作りたいイメージは固まってたりします
髪の毛切らせてもらえる事は
やっぱり信頼ないとできないことでもあるから
それが伝わるときだ一番
幸せな時で
そのためだけにこの場所があるのだなと
幸せに実感した日でもありました
お客さん含めそういう関係を大事にしたいと思えた
一日でした
昔っぽいカールとアップスタイル
Classical
そりゃそうです
もう30年くらい前のもの
ホットスティック
結構細かいリッジでカールが出て
下ろしてるとボンバーな感じに
そしてアップするとこれくらいくるくるに
SNSで知り合ったモデルのRIkaさん
遠方にもかかわらず遊びに来てくれました
写真撮られてるのもあって
スタイルが生えます
怒涛の撮影会になりましたが
楽しい満載の日でありました。
また一緒の遊びたいですね
ありがとうございました。
Dear RIKAさん、KAIさん_(._.)_
サロンワークでのヘアスタイル
ダメージ軽減や長持ちさせること考えると
美容師さんのこだわりによるんだろうけど
レーザーや隙バサミ使わずハサミ1本のほうが
断然収まりもダメージも少ない。
まあ、昔に比べるとニュアンスも毛先の動きも
スタイルに合わせるうえではハサミだけでなく
使うこともあるのだけども
けどなるべく使わない!から考えたほうが
レザーやセニングの使い方も工夫生まれるよね
いつもの仲の良いお客さんに今回も写真撮らせてもらいました。
こんな感じかこんな感じとこれも良いし(^^♪
みたいなスタイルの中からいつもお任せ融合で切らせていただいてます。
P'sの話だけどね
ヘアスタイルを楽しんでらっしゃる人って
これが良いとかでなく
やっぱ雰囲気なんだよね
これからをどう過ごそうか?とか
これからの季節に!とか
何か変えたい‼‼
それは
やっぱりライフスタイルを充実させて
自分を表現されてるって事
そんな風に思うのです。
うちはお任せ
98パーセントくらい。
こうしようこうしようが
結局お任せでさせてくれます。
ほんとにありがたい<m(__)m>
でもね
ここ注意点だけど初めての人は
じゃあ、うまいんだ!って思う人もいるかもだけど
ううん
ううん‼‼
お店の雰囲気やカラーがあった人だから
可能なのです。
実際短く切っちゃうときあるし。
だから初めての人は要注意
そしてちゃんと下調べ
雰囲気
スタイル
切ってる人
は大事だってことです。
そんな感じでお店選ぶのが一番長く通える秘訣かなと
P'sは誰にでも合わせた接客なんてしてなくて
P'sらしくP'sに来られるお客さんとヘアスタイル大事にしているのです。
ねっ
P'sのお客さん読んだら
らし~って話でした。
まだまだ暑さは残るけど
そろそろ秋の装いかも
今年はなんだか引きこもりの毎日だけど
ヘアスタイルくらい気分変えましょ
ってことで
ちょっと軽くして色変えるだけでも
気分は変わるよね
肩に着かないくらいのボブ
レザーとエフェクトで結構軽め
視界良くなので前髪もバッサリ
ゴールド系12トーンでハイライト後
ピンクベージュなのです。
なんだかこっちまで元気もらっちゃいました。
一人づつ対応してるのでのんびり来てください。
誰かと向かい合ってそんな日常なら
距離感は大切に
その人の内面と向き合っていたい
その時だけの関係より長く
少しでも多くの時間を共有したいと
そんな風に思う。
流行を切り取ることとは違う
その人のなにがしか
その時の何か?
強くあるのだけが君じゃなくて
弱いだけが君でもなくて
楽しそうだけが君じゃなくて
悲し層だけが君じゃないから
そのすべてが君なんだろうから
少しエゴではあるのだけど
自分勝手に物語作って
その人と向き合っていきたい
ヘアスタイルの概念が違うのは
伝えようとすると厄介です。
そもそもカタログという概念がない
「濡れ髪風」?風とは?
あきらかにウエットなスタイリング剤で固めただけ?
なのが「濡れ髪風なのか?」
なんて......
ここはportraitの撮影にはもってこいだ
「濡れ髪」
モデルさんに思い切り水に入ってもらった。
美容室もそれぞれ
レシピだってそれぞれ
ごめんなさい<m(__)m>
P'sはニュアンス
そしてビストロP'sなのです、
2月24日以前ブログに書いてた
成人式の後撮りに行ってきました
昨日までは雨マークでも天気も良くなって
程よい明るさの撮影日和
今回はお友達お二人での撮影でした
今って昔と違って
成人式の写真撮りも自由でよいな外ロケ
そして友達との撮影はお互いに笑顔が出て
ほんと良い写真になりそうです
写真はヘアセットの撮影風景から入れようかと
とにかく楽しい一日でした
そして仕込みの途中
ホットカラー外した時かわいかったのでこちらも
写真集出来たらまたアップしますね
model/rina
1Roomのブログは順不同になります
ヘアスタイル、ポートレート、Tシャツコラボの撮影
結構お気に入りなので分けての投稿となります
今回の撮影はモデルさんが
想像力に遊びのある方だったのでほんとに楽しかった
詳細はアングラのサイト
「被写体」に挙げてますのでのぞいてみてください。
2020年も撮影楽しんでいきたいと思います
ディズーニーランドに行ったときに
ハートのマークの人見かけて
私もしたいということで
ツーブロックにハートのマークの女の子
結ぶと💖
なのです。次回はミッキーかな?
なんでしたけども
次の日学校に結んで行って先生に注意されたらしく
一日で終わりだったっていう後日談でした(´;ω;`)
成人式前日の同窓会セット
これから大人の仲間入りですね
おめでとうございます。
年明けてからの初めての行事
なんだかおすそ分けでこちらもワクワクです
普段バックショットの写真はあまりとらないのですが
洋服に合わせてハーフアップ
明日はがっつり着物ように上げようかな♪
今日は楽しんできてくださいね
ご成人おめでとうございます
ヘアスタイルの記事が止まってました
ちょっとたまってたやつ上げていこう<(_ _)>
結婚式前のメンテナンスです
長さは切らないので
途中でもおかしくないよう
鋏を入れさせていただきました
結婚式場で別の方が
セットなさるからやりにくくないよう
それでも扱いやすくstyleキープできるよう
って中に軽さを作ります
伸ばすのって大変
だから途中で軽さだけ出してあげると
扱いやすいものです。
カット後は撮影のモデルさんになってくれました
ありがとうございました<(_ _)>
質感調整トリートメントなんてのがちらほら
ちまたではやってて
P'sも問い合わせ多くて導入なんだけど
この辺はメディカルトリートメントと合わせて
とこちらの紹介は後日詳しくということで
まだ暖かさは残る今日この頃
でもでも季節は冬ということで
暖かみのあるウォーム系ベースに
ネープのみピンクベージュを
マフラーまいたりとか
そんな時に下地に見えるピンクはきれいです。
久しぶりに
会えた♫
実家に帰れてなかなかこれなかったと
いうことで久しぶりにカット
もうね10年以上のお付き合い
まるで親戚のようです
頻繁に来れるのもあったら
バッサリ行きたいとこですが
なるべく長持ちにこれくらいの
グラデーション
ボブやグラのほうが
伸びても収まりよいよね
またいつでも遊びに来てください
被写体のモデルやってらっしゃる
圭子さん
今回は撮影等に合わせて
中世的にということで
前回かけたパーマからストレートな質感に
男女どちらにしても
艶感出して
ちなみにカットは
サイド2ブロックの後ろ刈り上げ
フロントはいつもより長めで流して
って感じです
ショートだからって艶感は必要
癖も短い分出やすいしね
短いながらのさらさら感は
中世的ではないかと
ポートレートとヘアスタイル
モデルでお願いしたrinaさん
Tシャツのモデルにもなってもらって
エクステつけてらっしゃってたので
それとってからの
カラーとカット
オールディーブ系でオリーブ11トーンレベルで
ぬいた後にピカラ/マニックで重ね塗り
彼女の見せる表情が
河合楽も妖艶で素敵でした
冬に切るしと増えてる
ぜひショートはおすすめです
ハイトーンのカラーって言っても
経験あるとは思いますが色落ちの速さったら
そう考えると色落ち考えてトーンは落としといたほうが
これぐらい8、9トーンレベルかな
これでも落ちやすいのでできれば
6.7くらいまで色深めておいてます
明るめでベース作った後は
色味重ねて重ねて
オリーブ系のハイトーンなので
抜け感を色味少し残るように
それでオールディーブエメラルドとグレーパール
9トーンレベルで入れた後
レアラ、グレーアッシュとピカラを足して重ね塗り
重ねることで抜けたとき良い感じの色落ちになるしね
ってことで少し暗めに入れてるP'sでした
昔に比べるとでじぱーも少なくなったし
ってもとよりやってないけど
またまたコールドパーマ少しずつ増えてんのかな
世間って
美容の業界もパーマ押し押しで
その割には追い付いてなかったりして
まっ、流行って繰り返すっていうしね
コールドパーマ無くなんないのは
やっぱり定番なんだろうな
ロングロットでかける
通常のロットより長いから
薬液浸透しやすくて
スパイラル上にかけたパーマの
リッジは弾力あってパーマ維持しやすい
まだまだアイロン使ってスプレーでって
感じが見慣れてる感じはあるのだけども
ラフな感じは普通の感じかな
ワックス使ってパーマの動き出してって
ラフな感じが今は難しいのだろうけど
なれると結構簡単です
秋の動きの変化にぜひぜひなパーマでした。
1年前にバッサリ切って
肩下まで伸びた
季節の変わることに
バッサリ切る。
秋を迎えると短く切るお客さん
ほんとに多い
躊躇なく切る
そして
「あぁ、軽くなったぁ~」って
ほんとにうちのお客様は潔く
かっこいい
ポートレートの写真撮らせて
いただくのにいつも協力していただいてる
malさん
写真はその時のその人が
写ってたりするから
でもそれって切るときも一緒で
その時のその人らしさを
自分なりに表現しているのだと
ボブ
そしてその上のショート
この辺はバリエーションきいて
切る方も楽しい
個性を出すっていうと
こちら側にエネルギーがいるから
創作意欲がわくよね
軽くパーマかけて
明るさもその時で変えて
何かにつながる前の
気づきやそのな時起こりえる
すべての現象にマーキングすること。
すべてがスタート地点ではあるのだけど
その時進むべき道も
その先にはいくつもの道が存在していて
それはすべて
通過点でしかない
何かを変える前に
何かが変わる前に
割とまとまりやすく
ショートの場合
収まりよくなってしまうので
季節が思い切り変わる前に
短く切った髪にポイントで
パーマをかけて動きをキープ
動きを出すためのショートに
相性がいい
基本濡らして手櫛でスタイリングくらいが
忙しい方にはベスト
少しは変化つけられたかな?って
この秋
これからのご活躍期待しいます。
サロンワークでのお仕事は
ほんとに皆さんのライフワークに密接に
関係していて
その時の髪の状態もありつつ
今の現状に寄り添うもの
産後の初カット
髪の毛は妊娠から出産、授乳中まで
栄養が赤ちゃんに幾分だけ栄養不足の
まとまりにくかったりパサついたり
育児も大変なので
なかなか髪の毛に時間も取れないし
だからなるべく
風通しの良い動きのあるスタイルに
色も頭皮と髪の毛のダメージ
出ないよう配慮しつつ
派手すぎないよう表情明るく見えるように
ウォーム系の色ライン塗布後
クール系ブラウンで重ね塗り
なるべく気分が明るくなるように
オープン当時から
来ていただいてるお客様
いつも写真まで取らせていただいて
お任せに近い感じ
いくつかのスタイルを組み合わせて
後はお任せで切らせてもらってる
blog滞ってたので
2回分一緒に
ボブとショート
夏前と夏真っ最中のころ
美容師さんってよく
切るの好きでしょって聞かれるけど
ううん
変えるの好きなんだよね♪
やっぱりその時のその人の気分に合わせたい
だから
似てるようでも毎回違う方がよいな
ってことで
前回と一緒はあまりやりません。
夕焼けの赤
秋の色色
ウォーム系ブラウンにプラチナを混ぜる
赤みを抑えながら温かさより
クールさを際立たせて
ボブベースのウルフレーヤ
秋が短くもなく長くもなくこの長さに
色を重ねる。
mubiのイベントで仲良くなった
カメラマンのちなっちゃん
お友達連れて遊びに来てくれました
全壊したカラーがやはり色落ちしてたので
衣替えしようと急遽二人のカラー
自分でブリーチしてた
個性的なお友達なので
もう1回ブリーチして
ティントでバイオレット系
ちなっちゃんは
ピンク系から
アッシュなマットな
オリーブ系
写真も撮り合って楽しい一日でした。
中島晃子さん
久しぶりの帰郷で寄ってくれました
久しぶりの再開
変わらず
まっすぐなとこにあることは
ぶれなくていい
いろいろと
ちゃんと自分のいる場所そんな風に
外国に長く住んでる人が
よく口にすることはやはり日本の良さ
そして自分が生まれた国に
誇りを持っているということ
黒髪
ストレート
流行でない
自分らしさ
切る側も研ぎ澄まされる
そう
いつもそうありたい
blog書くのが遅くなりました
出産前にカットさせていただいて
写真撮らせていただいた時のもの
異性からしてみると
ほんとに不思議で神秘的です
こんなにおなかが大きくなるのだもの
美容をとおして
なにか人生と携われることって
ほんとに素敵だなって
思います。
流行の中でなく
ライフスタイルの中で
生まれる前
生まれてから
バッサリされる方は
人それぞれで
それでも短く切りなれてるかたは
やっぱりバッサリです。
出産カット♡
いつ切っても
心がフルフルします
手をかけることが
ちゃんと赤ちゃんに伝わっていて
くれるといいな
1Roomもモデルでも
写真撮るのお願いした倫子さん
どうか皆様
末永くお幸せに♡
hagulogの方にも↑記事書かせていただいてます。
流行なんてかっこ悪いとらえ方やめて
Feeling
そう
気分が大事なんだって思うね
季節だったり
誰かとだったり、その日だったり
その時々の自分の気持ち大事にしてさ
流行なんてスパイス
そん時の気分で
季節が色合いを変えるように
今の自分とあったもの
かわいいくだったり
おしとやかだったり
げんきだったり
せいそだったり
これから過ごす自分に衣替え
それを少しだけでも
お手伝いできたらななんて思うのです。
きみとのFeeling逢えたらいいな
ブリーチ→ピカラ→マニックパニック
何色?って
いうのが難しい
それは色重ねたりするから
カラーも基本的お任せで
ていうか
問診苦手になったな
気分変えたいお客さん多くて
基本お任せ
聞こえは良いけど
いつの間にか
なんでも好きなようにさせてもらくれる
贅沢なことです
ブリーチは一回
ハホニコのブリーチは
1回でも明度を上げてくれる
R starterての調合で
ブリーチのダメージかなり軽減
今回は赤みということで
ブリーチも若干で
一回目
レアラカラー
PV8+LTで細かくライン塗布
2回重ね塗り
一度プレシャン後
ピカラ
この辺のくすみ感と色の深さは大好き
最後のマニックのピンク系で
全体に
ライン塗布と
重ね塗り
そして表面にコート的な感じで
明度の上がった
色味は
色落ちしやすいから
なるべく持つように
持つようにね
ピカラのブルージュのレシピに
アッシュマットを重ねたもの
少しは肌寒い時期に作ったレシピですが
夏の紫外線強く
退色しやすい時期にはこれくらい暗めの方が
色落ちまで楽しめるかも
70年代風パーマのご要望に
ピカラの色彩
色味で見せるスタイルは時代を超えたりして
色持ち大事
そんでスタイルも
崩れてもいい感じにラフに生きれるよう
ありたいものです
春になるから
伸ばす人切る人
カラーする人パーマする人
さまざま
温かくなってくると
気分も全部変えたくなるよね
メンテナンスしながら伸びて
切ってまた伸ばす
気に入った髪型あると
ああこのまま伸びなきゃいいのにとか
気に入らないと
早く伸びないかななんて
髪型もファッションと同じで
変化があるから楽しいのです
さて、
マッシュから伸びて
今度は伸ばそう
どんな風に変えてこうかな?
卒業と合格とおめでとうございます
そして初のカラー
普通に明るいのは嫌でということで
グレーアッシュ
ピカラでカラー
このお薬ほんと発色と
色味が良い
ブリーチなしでも
以外にグレー色でやすいので使いやすい
うん、いい色
今回はバージン毛なのもあるので
1ブリーチ後
ピカラ
退色考えて暗めに設定
光に透けてこれくらい
うん、かわいい
よい大学生活迎えてくださいね?
おめでとうございます(*´▽`*)
今日も明日も明後日も
笑えて入れるようにってstyle
ずっとって髪の毛切ってると
そんな風に思える
それって髪の毛切った後に
鏡見せた特に
ほんとに笑顔で喜んでもらえる瞬間
伸びたからだけで
切りに来られるわけじゃなくって
いろんな意味でそれぞれみんなが
髪の毛切るんだなって思うのです
安心してもらえたり
信頼してもらえたり
だから
その時に一番喜んでもらえる
style
もっと考えていこうって思うのです。
Waiting for Spring
きのうと同じ時間に
私はいる .
変わらない日常と .
ミドリガメのJoyce .
君がいる。 . .
亀は気温が15度以下になると
行動が極端に緩慢になり
10度くらいで冬眠すという。 .
ねえ .
君は .
この世界に退屈を覚える? .
凍えそうなとき
一人でいることに
安らぎを覚えたりする? .
わたしはそう。
激しくある感情も
静かにある心も
わらい、なき、
ともにるすべてのことに
ふと・・・
亀は気温が15度以下になると
行動が極端に緩慢になり
10度くらいで冬眠すという
わたしは
わたしはこの部屋で
春を待つよ
Waiting for Spring
本格的にポートレートの写真
始めたのはココからだった。
ヘアスタイルとコラボは新鮮だった
1RoomのTitleをテーマに
The story of one girl
一人の女の子の小さな物語
スタイルには物語が欲しい
そんな感じで始まったシリーズ
Portfolio
おとなボブ
動くは無造作でナチュラルな方が良い
流行にとらわれずいつ見てもかわいらしく
妖艶で美しくありたい
資料用に写真多めにアップしております
春から始まった1Room
これからまた
新しい物語始めていこう
季節の色
なんてものがある
気分の色なんてものがある
自分の色なんてものがある
人の変化なんてものは
ちょっとしたことで変われる
気持ち次第なんだけど
きっかけも必要
季節の変わり目あたりがいい
これから始める新しいことには
ワクワクが待ってるから
頬杖ついて見上げる空の青色
地面に色着く花たち
季節は僕らを持ってんだと思うよ
たぶん
風に乗せて
光に乗せて
僕らの世界はこんなにも輝いてるんだから
色彩のはっきりしてる
カラーの色もちは難しい
求める色で出しても
一週間もすると色落ちなんて..
この辺は課題だよね
色落ち防止のシャンプーとか
いろいろ出てるけど....
ピンク
レアラP8/A10でリフトアップ後
イゴラ/ピンク
アフターでマニックパニック
レアラ M8/LT ライン塗布後picolor重ね塗り
picolorってカラー剤
春先になるので
この時期はメーカーさんから
新色の紹介が山ほど
カラー材だけでも
メーカーどれだけあるかって話しです
そんななか
久しぶりにヒットなカラー剤 picolor
色はやはり楽しくないとって感じで
パッケージから可愛い
あと絵具みたいに混ぜて色味つくるってところが
P'sてきにはヒットかな
カラーってベースの色みに発色させて色をのせる
でもこれってパスタのゆで時間みたいなものだから
やっぱりこちらとしては
もう少し味付けてしたいものね
個性なんて十人十色だから
やっぱり色も十人百色ぐらいありたいものです。
最初の施術ってことで
P's流ってとこで
他のColor剤も使ってバリエーション
色はさ自然な中に溶けあうように
なんとなくのグラデーションなんです
グレー系の調合のピカラに
マット系10トーンでグラデーション
退色防止に重ねてオールディーブで重ね塗り
色はやっぱり重ねることで深みが出る
これから温かくなって
色々髪の毛も遊びたくなる
楽しくなりそう(*´▽`*)
です。
Yちゃんも就職決まって社会人
研修のため福岡は慣れて遠方に
いつも髪の毛軽くってことで
かなりすいてるけど
毛先画家細くなるってことで
今回はPermです。
毛先だけのパーマは
軽くしてる分ダメージでやすいんで
痛まないように気を付けて
んで
コールドパーマ
なるべく大き目でカール出るように
スタイリングのワックスやバームなんかで
小指で取ったワックス手のひらで伸ばしてね
にぎにぎしてスタイリングしてねって
スタイリングにも
いつも楽しんでくれる
Yちゃんには感謝です。
社会人になっても
こん笑顔ずっとねって
感じです。
これからもずっと笑顔でいてください
もう何年もぶりに
肩上に切ってボブ
んで耳上あたりからパーマ
ワックスとオイルのカクテリングで
ソフトドライです。
カラーはいつもより明るくて
オリーブ系とグレー系mixなのですが
写真の仕上がりで黄色っぽくなっちゃった
ずっとロングから
これくらい切ると
切る側も新鮮です。
何かと多忙だと
美容室もなかなか来れないので
これくらいしっかりめにかけて
春先までは維持かな
パーマとれて来た時も
馴染むようにって感じです
月日が流れるのはあっという間で
その分来られるお客さんとの
コミュニケーションも深まってくれる
短いのもメンテナンスも
スタイルチェンジもお任さしてくれるけど
やっぱりお客さんとの関係は
ちゃんと大事にって思う
バッサリ切らせていただく分なおさらね
いつものんびり任せてくれるんだもん
🎶
一緒にご来店
ちょっと見ない間に成長してます
二人とも
たくさんくつろいでくれてよかった
また一緒に来てくださいね
卒業して初めてかけるパーマ
みんな少しづつ
大人になるための準備かな
ネットで探せる
ヘアスタイル
パーマスタイルも検索すると
出てくる出てくる
これにって感じでだけど
以外に写真ように
アイロンしっかりで
スタイリングはプロの皆さんが
しっかりね
その辺の説明入れてからの
施術になるんだけど
今回は初のパーマということで
少し強めにかけとくねと
.
2,3三週間でちょうど馴染んでくれると
良いなと思います
やれなそうなくらい
カタログみたいなのに
似せるの嫌だから
タオルドライ後のオイル/ワックス、カクテリングの
自然乾燥で出来上がるくらいの
感じに作ってみました。
Model/yocomatuoka.wix.com/505-factory photo/0808china.wixsite.com/chinatsu-photo Hair/https://www.psinnerchild.com/p-s-hair/
デザイナーやアーティストと言っても
表現の方法か様々で
誰かとや意向を受けてとなると
双方向の価値観の共有が必要になってきます
その中で
髪の毛切ることや写真をとる事は
相手を知る!なんてことが大事になってきて
作る人によってとらえ方や受け取り方も
さまざま。
で
ヘアスタイルを作って
作品を発表することは
今の時代必要不可欠になるのだけど
そのためには写真や動画は
自分を知ってもらうためには必要不可欠
そういう意味では写真も
自分のイメージを伝えるためには
伝えたいことを表現する力みたいなものも
必要になってくるんだなと
写真初めて思ったりします。
そして新しい試みとして
今年から自分だけでなく
他の方にもヘアスタイルの写真
撮ってもらうことにしました。
スタイルに集中できるのもあるし
別の視点でデザインやスタイルを見れるから
写真を撮ってくれた千夏さん
モデルのyocoさんは
夢寐のイベントで知り合った
SNSでつながった大切なお友達
写真
彼女の撮る写真がとても好きで
yocoさんのヘアスタイルをお
願いして取ってもらったもの。
写真は許可を受けて加工させていただいてます
イメージを伝えていく方法はさまざま
これからもいろんな観点で
作品発表していきたいと思います。
髪の毛長くて最初に
バッサリ切る長さって
これくらいが多いのかなって思います
それでも様子見ながらね
長いのと比べると
お手入れ方法も変わるし
なじみやすいの考えるとね
何で切りたい?みたいなのにも
関係あるんだろうけど
どうせ切っちゃって
躊躇しながらも
思うんだったら
これくらいはバッサリ行きたいものです。
時間だけが過ぎていったりする
誰もが少しずつ変化して
でも変わらないものもあったりして
何かといろいろかえてはみるけど
一回戻るところみたいなとこ
あって
ヘアスタイルも
色々やって
ああやっぱこの長さだなって
ところにもどったりする
そういう意味では
ボブ
やっぱ不動だよねって
思ったりするわけです
インパクトあるスタイルも
ナチュラルなものも
その人にあってらら
やっぱり
らしさなのです
クリームシス(パーマ)の
質感は良い
程よい弾力と光沢感
ウエーブやカールだけが
パーマでなく
動きのある躍動感
それでいて優しい
フィンガーブロー
ノーアフターオイルだけでこの質感と
動き
ひそかにお勧め中である。
昨年のConcept「my self」から繋がる
毎年、毎月、毎日
なにか意味合いを持たせて過ごしている
それはどこか気づきがあるから
ここのお店を初めて特にそう感じる
目標や決意というものは掲げると
何か試練のようなそんなものが必ずついてきて
その時に掲げたものは達成とかではなく
ある意味次への気付きにつながるんだ
でもこれは個人の話で
みんなにあてはまるものではないけど
昨年は自分自身をコンセプトに動いてきたけど
そういう意味では表現に関する事柄が多かったかな
そういう中で
最終的につながった昨年の夢寐のイベント
表現する人との事柄でしめることができた。
表現者の形はさまざまだけど
何かを模索し自分の存在を明らかにする
もがいて這いつくばりながらも
自分の中に光みたいなものを見つけていく
いつまでも未完成で純粋
だからこそ謙虚でいられる。
僕らの表現は
誰かを通して
だれかと共にあるもの
だから自分勝手ではなく
相手と対話しながら成立するもの
だから
ちゃんと心からコミュニケーションを
とっていくこと
今回夢寐で知り合った
モデルの圭子さん。写真家の千夏さん。
二人の純粋な表現に
いごこちと自身を感じ
これからもっと
純粋にひたむきに
毎日を積み重ねていきたいと
そう思いました。
生え癖や
髪質なんてものがあると
なかなかしたいスタイルには
近づけないもの
ましてそのこと意識しないで
施術に当たるとけっこう大変
言うこと聞かないことで
このスタイルに合わないんだって
固定観念にもつながるし
ようやくここまでこれた
って感じで
生え癖や
くせがあるとなかなか
短いのも自分でやるには
まとまり難しい
パーマやストレートで
強制とかじゃなく
少しづつ髪に生える方向を
かえて扱いやすく
やっぱりそれには
愛情とやさしさと
時間をかけることは
必須なわけで
まるで剪定や植物を育てることに似てる
ようやくここまでこれた(^^♪
マッシュボブ
これは本人と切る側だけの喜び
これからも時間も気持ちも
大事に生きていきたいものです
Akira Kosemura - Luna
おんがくを聴きかながら
2ブロック
ここまでハードなラインなのに
穏やかさとやさしさと女性らしさが
あふれているのはなぜでしょうか?
それは作品にも表れていて
繊細さと大胆さ
作品からもにじみ出てる
海のような
母のような。
今回は
前下がりの2ブロックのボブ
ということで
自分的には
最終的にこの辺に
近づけていきたいと
思っているのです。
そうそう
yocoさんも参加していただいた
夢寐の様子そろそろあげなきゃ
だな
ご成人おめでとうございます
成人式のご予約は
「受け賜ります。」などの告知はしてない分
親しいお客さん、数人のみ
なのでバタバタすることなく
ゆるめにやってます。
なので
一人ひとりお祝いもちゃんといえるので
嬉しい
写真も余裕もってたくさん
撮ってあげれるので
(^-^)
ロケーションがお店の前なので
少し残念だけど
2月にはみんなで着物の撮影
秋月に行こうと計画中。
インスタで知り合ったちなっちゃん
こんなに仲良くなれてよかった
ご成人
おめでとうございます。
ますます
楽しんでね(*´▽`*)
つくりたいものには
工程があるわけで
写真もスタイルも
作品はその断片
それが人物ともなると
双方向があるわけで
見えるのはその片っぽ
写真撮るようになって
人見知りの自分に
新たなコミュニケーション手段ができた感じ
ファインダー越しに覗く彼女たちは
1対1で二人だけぬ空間
それは
ヘアスタイルにも気持ちを吹き込んでくれます
工程を載せるのは
なんだかカッコ悪いのかな?
だけど
執着あるぶん欠かせないこと
ぜんぶが見えたらいい
作品に思いが
でもそれはほんの一部
そっ
かたっぽ。
クリームシスパーマ
もう十年以上あるパーマ液
色々新しくなる中こんなに長く
存在してるパーマ液なんてあんまないですよね
クリーム状のパーマ液で程よい弾力とやわらかいカール
クリームのパーマ液つけて
温めてかける
液ダレしにくいのがやる側のメリットかな
とにかくやわらかく
コールドパーマやデジパーみたいな
渇いた後のパサつきが出にくいとこが
気に入ってたりします。
ドライヤーで
手をあてず乾かしたもの
これくらいだと
自分で乾かしても扱いやすいよね
髪の毛ボリュームでにくい方とか
動きが欲しい方には最適です。
カット込で
9500円~12000円
と金額かいてみました。
お久しぶりのブログです
ここのとこイベントやらなんやらで忙しく
ブログ書く暇なかったです。すいません😭
まあ,相変わらずのんびり過ごしてはいるのですが
さて
秋口からP'sではバッサリ切られる方増えたかなと
ここまで大事に育てた髪
バッサリなのは気持ちも衣替えな感じです。
ここまでの髪の毛を
あご上までいきなりは
楽しさありますが
最初の一太刀はドキドキします。
で、
付き添いの彼氏さんに一太刀入れてもらい
バッサリショートです。
冬は
一枚羽織る感じになるのでこれくらいバッサリも
良いと思うのです。
ショートから伸びて少し長めのショートカット
トップに少しレーヤーでイメージ変わります
ボブというか
グラボブですかね
量感多い方
また元気な髪質の方は
セニング(すきばさみ)使っちゃうと
毛先がちりついたり少し伸びても膨らみ出過ぎるので
はさみでかなりな落としてます
また
トップ前の方がつぶれやすいので
つなげずモヒカンラインでトップ残して
ボリューム出るように
秋になるのでね
今枚はおるくらいのショートです。
いつも短くなのですが
今回は少し重ためにショートボブ
汗かいちゃったりとかすると
崩れやすいスタイルにボブで
その分明るめのColor
10トーンレベルのベージュブラウン
アッシュやマッドやグレージュ
なんてのもありますがこの辺の色は
定番の柔らかさと軽さです
夏らしく
それで涼しげに
外がどんだけ熱くとも
ヘアスタイルは
清々しくさせてくれます
夏の清涼感ということで
こちら
cokiyu
カテゴリー Ps haistyler style
夏の間はなんだか結べるので
くくれる位の長さがいいなんて
比率的には少し長い方が多いかもですが
こんな風に木漏れ日出て清々しくあると
髪の毛もバッサリ切りたくなったりとかもします。
さて少しづつ
暑さも穏やかに
涼しさを運んできてくれる
そんな時期に入りましたが
これ位バッサリも秋の洋服にはあってよいかもしれません
スタイリングは簡単がいい
美容室のスタイリングは再現しようとすると
なかなか難しいんだな、なんて
そりゃそうなんですよね
写真撮るためにアイロン入れて
毛先の細かいところまでスタイリング剤で固めて
写真に写るとこをきっちりと
なんて、動かなきゃ崩れませんけど
風吹いちゃうと一発アウトなんてもう死んでますから
つくられたナチュラルなんて卒業したいものです
完全ドライの後の自分でスタイリング
スタイリングは慣れるまでが大変です
毛先の動き、なんての大変ですが
基本はまんべんなくそしてつけるとこがポイントだったりします
握りこみ方が重要で髪の毛が折れないように
丸く毛玉を作る感じでなんですね
スタイルはどこにアクセントを置いて
どこにボリュームを持たせるかなんで
それはスタイルを作られた美容師さんに
よく聞いてもらえるとわかりやすいと思います
洋服と同じで服に着られてるファッションより
一枚羽織っただけのような自分にあったナチュラルかん
生きてくのにそんな気いなんてなくても十分
魅力的な自分を引き出してあげたいものです。
ヘアスタイルに物語を
そういうつもりで載せさせていただいてます
hairstyleフォト
こういうヘアスタイルはいかがですか?なんて
相変わらずそういう提案があまりやりたくないP'sです。
髪の毛を切るときは
やはり、これからに変化をつけたい
こう生きていきたい
なんて思いをくみ取ったうえで
ヘアスタイルは成り立っていくのかなと、
そう思い、モデルさんに協力してもらい
モデルさんの印象から物語を作っていく
1Room
↑こちらは
1Room JumpfishFull
金魚の尾びれのアクセサリーを
つくってるモデルさん
衣装は赤
この辺のことをテーマに物語を作りました
そしてなんだか金魚と一緒に撮りたいなということで
テーマは金魚
金魚はたまに水槽からJumpして
外に飛び出してしまうらしい
それは水質やら水温
密集状態において起こるらしいと
詳しいことはわかってないのですが…
人もまた同じようなことで
変化を求めJumpする
Jump fish とぶ魚
さて今回の
cinematic style
「蜜のあわれ」
ものがたりをつくっていく中で
たまに同じ世界のものに出会えたりします。
ねっ
なんとなく似てませんか?
そして金魚の女の子のお話し。
金魚から人間の姿に変貌する美しくて小悪魔的な少女。赤子を
二階堂ふみが熱演。そして赤子と共に暮らす老作家役には大杉漣。老作家の過去の女で怪しげな幽霊に真木よう子、そして同時代に活躍し親交も深かった作家・芥川龍之介役には高良健吾、唯一赤子の秘密を知る金魚売りに永瀬正敏と、豪華キャストが物語を彩る。監督は、ジャンルを超越した強烈な世界観で熱狂的な支持を受け、精力的に作品を創り続けている石井岳龍。室生犀星の地元である石川県金沢市・加賀市を中心に富山県でもロケが行われ、原作小説の耽美でエロティシズム漂う世界観を見事によみがえらせた。
二階堂ふみさんは
映画「ヒミズ」の時から
魅力的な女優さんだなって感じで好きでしたが
映画もこれくらい(金魚の女の子のお話し)
リンクしちゃうと自分でもとてもうれしいかぎりです。
映画を通してまた物語を通して
作品を作っていく
そこにはお客さんとのコミュニケーションが
大事になってきたりしますが
一人一人にお客さんにその人独自の
ものがたりが生まれるように
大切に髪の毛を切っていかなきゃと
そう思うのです。
ヘアスタイルに物語を
そう思って髪の毛を切らせていただいている。
ある意味今の時代とは逆行してるのかな?
つくりこんだスタイルに何の魅力も感じずに
独自の世界観を貫いているんだけど
見てる人には伝わりにくいものなのかな?
なんて・・・・
例えるなら映画の中の人物のような
そんな世界観
アデル、ブルーは熱い色
2013年・第66回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作。
フランスの人気コミックを原作に、アブデラティフ・ケシシュ監督が、
青い髪の美大生エマと出会い、運命的な恋に落ちた女性
アデルの情熱的な人生を、大胆な性愛描写とともに描いた作品で
文学を愛する高校生アデルが青い髪をした美大生エマと運命的な出会いを果たし、
2人は激しく愛し合うようになる。しかし、時の流れとともに2人の気持ちは
次第にすれ違っていくと言うストーリーなのですが
アデルがエマと出会うシーンでのカッコよさが強烈で
無造作なヘアスタイル自分でカラーしていて根元と毛先の色むらが
あるような鮮やかなブルーは彼女の内面が出ててどきどきする。
流行や形だけのカッコよさに魅力なんて感じない
その人の生き方が見えてその時その時の感情が
表に出てるそんなスタイルを作りたいって思う。
そんな思いでいつもお客さんと
向かい合って行きたいって思うのです
アデルのブルー
切って伸ばして切って伸ばして
季節や気分で自由にイメージ返れるのって
やっぱり気持ちも変わります
今回は伸ばすていのゆきえちゃん
どこまで伸ばすかわかりませんが
大好きな夏が来るまでは
バッサリはお休みかな?なんて思います。
少し揃えてのカットとカラーリング
カラー材はレアラ、マテリア、オールディーブ、
イルミナ、イゴラなどいくつものカラー材から選択してます
P'sはお任せばかりなので、お客さんにもあんま詳しくは説明してない
ブログとか見てくれると良いな。
だってちっちゃなカラーチャートや写真じゃ雰囲気伝わりにくいんですもの
で今回はレアラカラー
色味がマッドで明るくても自然色に近いカラー剤
GA8+A10/9AMB
8トーンくらいのアッシュマットブラウン
光に透けたときにほんと自然な色合い
なるべく色味持つようにグレーカラーの9アッシュマットで重ね塗りね
今度は温かくなってきてからかな?
また色だけでも変化つけてきたいな(^^♪
Model Airi maeyama
2016年11月にsalonにて個展を行われたairiさん
P'sでもモデルで協力いただいてます。
ここのとこホームページの変更やらでblogが遅れておりましたので
こちらの写真もようやくアップ
彼女の個展のDMをバックに撮影させていただきました。
カット.カラー
イルミナカラーによるバイカラー
マッシュベースの2セクションカットです。
基本どちらも切ったばかりの時より
馴染んでいくように施術しています。
なるべく明るくてもナチュラルbaseなスタイルなので
どの時期にも合うかなと思います。
重ね塗りやグラデーション入れてく施術なので
少し他よりもお時間見た方がよいと思います。
伸ばされてて
バッサリ切ってから
4回目のショートボブグラ
しっくりいくとショートで落ち着きます。
長いののアレンジもあるけど
ショートに切るとガラッとイメージ変わるので好き。
カラーはライフスタイルに合わせて
8トーンのアッシュマットブラウン
光に当たったときに動きあるようにline染め
伸びてもあまりプリンになりません。
長さも明るさもスタイルも
ほんとにお任せ、
自由のさせてくれるから
その時の雰囲気に合わせて
楽しくお仕事させていただいてます。
サロンワークでのヘアスタイルは
ニュアンスの中にその時のかわいい見つけて
足してく作業と削ってく作業
伸ばすしていくのも
バッサリ切るのも
次来た時の伸び具合がなんだか馴染んで
しっつくり行くように考えながら
作ってく過程はなんだか
料理したりだとか植物育てたりとかにも似ていて
楽しいものです。
今回は
Permとカラーとカット
大き目のロッドで毛先逃がして
根元にしっかる
少しくせ毛が出るように
ボブとマッシュの中間に少し
レーヤー入れてのマッシュレーヤー
丸みがあり過ぎると可愛くなりすぎるので
少し動きだしての大人な感じ
色は
マットベースのグレーアッシュかぶせての
ダブるカラー
くせの感じが生きるようにと
line染めで動きのある感じに
基本緩めにかけて扱いやすくしてるので
フィンガーブロー後の
手のひらで伸ばしたワックスを
もみ込んでくしゃくしゃって感じです。