2019年に開催した二人展「haku」の時に制作した Tシャツの中の一枚 作品は写真で残しているし自分が手にかけたものだから 大体誰の手に渡ったのか覚えてたりする。 真っ白なTシャツのキャンバスに描く 正直絵はこれが一番しっくりいくし 絵のたたずまいも凛として見える。
何度も何度も繰り返し 気づいたらあっという間に時間は過ぎて 今日という日 はやいな 振り返ってみても 一番楽しいのは制作の時で その日が来るとなんだか非常に寂しさが伴う 自分に自信が持てたり喜びを感じたりするのは やっぱり何かに打ち込んでるときです。 うん、ようやく新たに新しいこと 先が繋がってきたみたいです。
お陰様で手描きのTシャツもそろそろ2万枚 これをきにこれまで描いたものからピックアップして printラインを販売することにしました。
model/rina 1Roomのブログは順不同になります ヘアスタイル、ポートレート、Tシャツコラボの撮影 結構お気に入りなので分けての投稿となります 今回の撮影はモデルさんが 想像力に遊びのある方だったのでほんとに楽しかった 詳細はアングラのサイト 「被写体」に挙げてますのでのぞいてみてください。
umitsuki/アートブック 2020年のP's anniversary&exhibitionに向けて これまでかき溜めていた絵と詩のアートブック そしてノートを作りました 4月29日より先行発売の計四冊 お客さんでもあり友人のデザイナーさんに かかわってもらい かなり良い感じの大切な本となりました 全面公開はもう少ししてから よかったら皆様読んでくださいね
ヘアスタイル作ってるので ファッション/アートはかなり重要 新しい作品作るにってことでかなり 刺激の強い作品なども好きなわけです サロンワークにもかなり反映されてるので やっぱり制作含めかかわっていきたいとこです それとは別にP'sのライフワークは アングラというよりは日当たりのあるところ アートワークも含め少しホームページでも...
流すほどではないことを 笑顔に変える 今あることを受け入れ それほどでもないのだと あさにさき 夜に眠る 日が昇ることに感謝をし 明日を迎えられることにだけ 喜びをむける 毎日はありきたり あたりまえ 生きることに 飾ることはいらない
風深 Hand Painting Tシャツ レディースL この時期の風に どこか旅立っていきたいような 新しいことに足が向きそうな そんな感じです
ハイジが大人になったら どうなっているんだろう? ネットで調べると諸説あるんだろうけど タイトル「ハイジ」 これは後づけ 描きたいと思って描くのもあれば 後で物語できるのもある