宇野亞喜良画集 Kaleidoscope [ 宇野 亞喜良 ]
先日Eテレにて宇野亞喜良さんの特集番組が再放送されてた
この日は一日、琴線に触れるような出来事いくつかあって
その締めくくり。帰宅後余りつけることないテレビつけると丁度
宇野さんの描く女の子が好きすぎて
どの子の性格もまた魅力的なんです。
それは描かれる宇野さんのお人柄と重なるものがあるんだなって思います。
grassland
akira kosemura
oto-note 03
2010年に発表された小瀬村晶の 4作目のオリジナルアルバム
P”sのお客さんの中では生まれてない人もいるよね
季節の始まりっていつもそうだけど
気を緩めたタイミングあたりでやってくるよね
「今年は来るの~?」なんて
あきらめちゃったタイミングあたりでね
akira kosemuraさんお音楽は
季節の変わり目のワクワクする瞬間あたりに
聴いてほしいよね
P'sではもうだいぶんかけまくってるから
どこかなじみと懐かしさあると思うのでけど
ここ最近はCDというよりは
ブルートゥースつなげて聴く曲多いけど
CDのクリアーな音と区切られた時間内で聞く
アルバムはP'sの時間がそこにあるんだって思えるんだよね
前ほどおおく、ではないけど
お気に入りのアーティストのものは
やっぱりCDで聴くのは良いものなんです。
Takagi Masakatsu
AIR'S NOTE
oto=note02
高木正勝さんのアルバムの中ではお気に入りとなる一枚
エレクトロニカ、アンビエント系の音楽は
流行に乗ったポップカルチャものと違い
何年たっても心地用聴ける
まるで季節の便りのようにその時その時の風に乗る
AIR`s NOTEは
そんな3月のこの時期に一足先に
春を運んでくるようです。
All about
Saul Leiter
Soul Leiter
1923-2013
1950年から一線で活躍したファションカメラマン
All aboutはソール・ライター財団全面協力のもと
完全日本オリジナルの作品集です。
彼の紡ぐ写真と言葉のアルバムは
記憶に残る過去の残像や語りかけてくるような言葉は
純粋であろうとする自分自身からのメッセージのように
感じさせてくれる。
There is a tremendous advantage
of being unimportant,
All aboutoより
PORALOID PIANO
AKIRA KOSEMURA
3月も半ばなのに例年のことだけど
春の足音は聞えにくい。もうすぐなのにね。
PORALOID PIANO/AKIRA KOSEMURAは
そんな季節に部屋の中から春の訪れを待ってるかのような音の粒。
ポラロイド写真のようなざらざらした質感の
プリぺアードピアノ,アナログ録音の手法は
まさに妄想とシンクロして
春を迎える森の中へいざなってくれる。
心地よい夜の日に
窓を開けれるのなら窓を開けて
ウイスキーでも片手に
ピアノの調べに耳を傾ける。
今日の一日をすべて良いものに変えてくれるような
優しいピアノの音
大好きな俳優さんはって聞かれて
いつも答えに困る
その時その時で違う人をこたえてる
樹木希林さんがお亡くなりになられた
あぁ、自分はこの女優さんが
一番好きだったんだって
今になって気付いている
おばあちゃん子だったせいもあるのかな?
なんにしてもテレビで見た時から
いつも心が穏やかになるのを
感じていて
それで自分が大人になっていってても
希林さんの言葉は気づきのように
心にす~って入ってくるのを
いつも感じていて
これほど潔く言葉に重みがある人を
自分はあまり知らない
ボランティアの記事の後に
このことを書くようになることも
どこかで
そのようなことを教えてくださった
方々からのメッセージのような気がしてならない。
いく人
このお仕事長くしてると
たくさん見てきて
お話聞いて
そのどの方もが
死/生に向かい合っている方ほど
潔く、そして笑顔が記憶に鮮明に残る
ほど素敵だということ
思い出ですべてが埋まっているから
今ではない
留まっておきたい
そう思えるから
この引き出しはあけない
きっと来るなんていらないから
後悔もなんも
机の引き出しにしまい込んで
しっかりと鍵をかけている
未来が来るなんて
きっといつか
カテゴリー movie· umitsukiblog
きっかげが何であれ
ほんとのとこで広がったり繋がったり
続いたりするのであれば
それはなんだか素敵なことで
至高とか飛び越えて
一目ぼれに似た潜在意識の奥にある
ほんとのとこの心地よさ見たいなとこにつながれば
世界だって動かせるんだと思うよ。
「おとぎ話の幻想挿絵」
19世紀から20世紀にかけて描かれた
挿絵の中の幻想的物語
子供のころに描いた何かしらの
世界観が詰めり過ぎてて
現実から引き剥がされてしまいそうな
想像の力をもらえる1冊
夢を追う大人にも
どうか一目ふれてほしいです。
大好きな
akira kosemuraさんのoto
Red Bull Music Academy のラジオ番組
「Choice Mix」に60分のMix音源を提供されてます。
「世界102カ国で放送・配信されるのですが、
日本では11月2日(0時)よりプレミア放送されます。
その後は、オンデマンド配信として、ネット環境さえあればいつでもどこでも聴くことができます。
レーベルを始める前、10代の頃はよく親しい友人にMix CDを作って配ったりしていたので、なんだか懐かしいなぁと思いつつ。僕の音楽のルーツに繋がるようなレジェンダリーな作曲家の楽曲から、ここ数年注目している同時代の作曲家の楽曲などを中心に、自分の曲も含めながら繋いでいます。
本業が作曲家という手前、なかなかこういった依頼はないので、架空のサウンドトラックを作るような気持ちで楽しみました。
ぜひ聴いてみてください。」
akira kosemura
DMにもご紹介しました今年最初の映画のご紹介
Advanced Style
ニューヨークで独自のファッションスタイルを貫く
老齢の女性7人に焦点を当てたドキュメンタリー。
流行や周囲の雑音にもひるまず、年を重ねて
自分の魅力を知りつくしているからこそできるファッションに
身を包んだ女性たちを紹介する人気ブログ「Advanced Style」。
後に書籍化もされた同ブログの仕掛け人であるアリ・セス・コーエンが製作を務め、
コーエンの友人でファッションブランド関連の映像制作をしてきた
リオ・プライオプライトが監督としてカメラを回し、
独自のスタイルを貫く7人の女性たちに密着。
彼女たちの長い人生に裏打ちされたファッション哲学や、
力強く生きる姿を映し出す。
年を重ねることのすばらしさ、人生は積み重ねるごとに
輝いていくんだな(^^♪なんて思える映画です。
2016年いよいよスタートなP's
今年もなんだかフワフワにのんびり色づいていきたいと思ってます。
皆様どうぞよろしくお願いします。
さて、新しい年に入りましていくつか新しいアイテム入りましたので
ご紹介です。
まずは
雑誌📚です。
最近はスマホの見られてる方が多く
なかなか雑誌手に取ってみることなくなった感じですが
たまには紙とインクのにおい嗅ぎながら
雑誌もよいかと思います。
実際ファッション誌となると次の月には
古くなってしまって3、4ヵ月後には処分なんて感じになってしまうから
なるべくずっとって言うのがP'sのテーマでもあります。
けれど最近はなかなかワクワクする本に出合えないのが現状。。。(:_;)
2016年何とか練り歩いて2冊ほど入荷
お時間あるときにでも読みに来てくださいね♪
アラーキーことarakiさんの取る写真がすきだ。とくに『自然』『花』が好きだ。
荒木さんの写真のある2面性みたいな。水と油、生と死、静と動、大人と子供、きれいなもの、汚いもの。
儚さや、尊さや、生きるすべてのことが凝縮し共存しているようで・・・
今回のご紹介は、荒木さんが1番最初に撮った写真、
『さっちん』
荒木さん良いな♪
※10/15 penにも75歳を迎えた荒木さんの「切なくて、アラーキー」記事が組まれている。
『さっちん』
寂しかないよ、友達いっぱいいるもん! 弟・マー坊を従え、団地狭しと駆け回るさっちん。
詳しくはこちらの方に荒木さんのインタビューが掲載されています↓
子供たちと遊びながら撮ったという写真集「さっちん」
子供たちのイキイキと生きる姿が映し出されている。
前にも書いたのですが、
発展途上国に見る、子供たちの表情はまさに
生命に満ち溢れていて、貧しくも、瞳の輝きと
笑顔は宝石のようである。
さっちんに見る昭和30年代日本の子供たちの
姿にも同じものが映し出されていて
これほどまでに自由に笑い、汚れ、走り、飛び、あそぶ姿は
今成長を遂げたといわれる日本にはないものな気がします。
男の子も女の子も泥だらけ、
子供は汚すのが仕事で、すべてに未来がある。
2年ぶりに棚から出して、振り返ってみてみましたが
なんだか勇気がもらえる写真集だなって思いました。
YOSHIHIRO
HANNO(半野喜弘)/『Lido(リド)』
個人的なお勧めは、これから秋、冬に聴くにはもってこいだと思います。
このアルバム以降、アンビエントというよりクラッシックに近い
アンビエント、エレクトロニカになっていますが、
LidoはAngelusと並び半野さんの曲を聴くには入りやすい楽曲になっています。
Angelusが夏のCDならLidoは秋から冬のCD
いわゆる電子音楽に分類はされるとしても、アンビエント、前衛、クラシック、ポップ、など様々な要素が盛り込まれた半野喜弘さんの秀作。
とされています。柔らかなボーカル、バイオリン、そしてそれを自然の中の音のように
包む電子音。
彼の音楽にふれたのは最初といいましたが
以前VA系のCD購入した時に参加していた音楽家で
彼は坂本龍一やオヴァル、サイレント・ポエツ、ショーロ・クラブなんかとの仕事もしています。
仕事帰り食事のあとぜひコーヒー飲みながらでも聴いてほしい1枚です。
『アイランド』
とびっきりのステキな島を探す旅の絵本
ボローニュア国際児童図書賞など絵本の賞を総なめした
「ツリーハウス」の続編。
ロナルド・トルマン氏がエッチングを
お嬢さんのマライヤ・トルマン氏がイラストを
言葉のない絵本です。
絶滅危惧種でもあるシロクマ
そういえばいろんなとこでイラストなど目につくかも
シロクマは本当にも旅を始めたのかもしれません。
アンビエント.エレクトロニカを中心に
ボサノバ.クラッシック系を流しているP'sですが
この時期、秋の季節にあうエレクトロニカはyoshidaさん
いわいるスコア・ミュージックとは違いピアノやバイオリンといった
生楽器を取り入れたクラッシックとの融合に近い音の数々
秋の夜長に合う音楽
例えば夜空の月を眺めながら
虫の声と共に聴けるのならyoshidaさんの音楽は
ベストなんじゃないかなと思います。
どこか映画の1シーンのような叙情的な旋律は
月明かりのもと聴くにはもってこいの
音の輝き
Pill-Oh / Vanishing Mirror
ギリシャ・アテナ出身のエレクトロニック・アーテイストHior Chronikと、
ピアニストZinovia Arvanitidiが結成した男女ユニットPhil-Ohのデビューアルバム。
イムズ 三菱地所アルティアムにて
9月5日から10月4日まで行われている
吉田ユニ展"IMAGINATOMY"(イマジナトミー)を
見に出かけてきました。
吉田ユニさんは、
Chara、木村カエラ、AKB48、中川翔子らのCDジャケットなど著名アーティストの作品を数多く手掛けるほか、野田秀樹演出舞台のビジュアル、Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO、THEATRE PRODUCTS、J-WAVE、ワコール、Afternoon
Tea、ラフォーレ原宿、三越伊勢丹、渋谷ヒカリエなど国内外の名だたる企業やブランドから数多くのラブコールを受けるアートディレクター。
本のコーナなのに絵本の紹介あまりしてませんでした。
です。ごめんなさい_(._.)_
だいすきな絵本ということで今回は
クレーの天使 パウル・クレー/谷川俊太郎
詩集でもあり、画集でもあるような。
結わずと知れた谷川さんの言葉が
まるで歌のように響きます。
そしてクレーさんの素描画がまるで
音符の天使のように弾いて
絵本自体がまるで音楽の楽譜のように
音であふれています。
読み終えたときは
クラッシックのコンサートでも聴き終えたみたいでした。
それにしても天使たちが
かわいらしい。
映画見るときはジャンルとらわれず
どんなジャンルも見る。
時間ないので映画館にいけないこと多いので
DVDになるけど。
ドラマだけだと物足りないので、コメディー、アクション、ホラーなんかも
織り交ぜながら。。。もちろんアニメもね。
基本紹介はドラマが多くなるんだけど。
それで、
先週7本見た中の1本
君が生きた証
銃乱射事件で亡くなった息子が遺した楽曲を歌い継ごうとする父親と、
その歌に魅了されたミュージシャン志望の青年との出会いを描く人間ドラマ。
『ビッグ・フィッシュ』のビリー・クラダップが父親役を演じ、
青年役のアントン・イェルチンとともに吹替えなしで歌とギターの腕前を披露する。
監督はあの「ファーゴ」などで印象的な俳優ウィリアム・H・メイシーの初監督作品。
ビリー・クラダップの演技、吹き替えなしの歌とギターがまた
父親(男親)にあるだろう損失感と未練感を映し出していて
なんだか泣けます。
息子の死から2年後?
仕事もそのころの生活も捨てた父親サムは
息子の遺品の中に大量のデモテープと歌詞の書いてあるノートを見つける
いつの間にか、ギターと詩を歌うようになったサムは
さびれた素人たちが演奏をしているバーで曲を演奏する。
その演奏に魅了された一人の青年クエンティンと
バンドを組むことになるのだが・・・・・
ニーニョ・ホセレ (本名フアン・ホセ・エレディア )スペインのギタリスト
ニュー・フラメンコの様式の主唱者である。
ビル・エヴァンスの音楽のトリビュート作品を、『パス(Paz) 』において発表し、
音楽家としての多才さを示した。 ホセレは、フラメンコを背景としつつ、
複雑なジャズのテーマを取り入れたり、彼自身の作曲において様々なジャンルの
音楽を融合させたりする柔軟さを持ち合わせている。
彼は短篇映画『Almendros los Plaza Nueva 』
および、天才的なギタリストのエル・ニーニョ・ミゲルに関する
2009年のドキュメンタリー作品『La sombra de las cuerdas』
(Annabelle Ameline、Benoît Bodlet、Chechu G.Berlangaによる)
の制作に参加している。
とあります。
すべてがなんだか、秋の虫の音のように
物悲しく心地よく琴線にやさしく触れるような秋の風
そんな印象のアルバムは
あきの夜長ろうそくの灯りと共に
聴いてほしい1品です。
pat methenyの2003年作
バリトンギターの音色がまるで雨どいから落ちる雨音のように
静かに流れます。
音楽を聴いたときに思う情景は人それぞれでしょうけど
P'sでは雨の時かけることが多いかな
pat methenyさんのアルバムの中でも
ジャズになじみのない方などにも聴きやすい
ギターの調べ。
ぜひこの時期持っていてほしい1枚です。
ガル・コスタ。
ブラジリアン・ミュージックの女王。
当時60歳こえる彼女だがその年齢を感じさせない、瑞々しく愛らしいヴォーカルは
なにか年齢を超えた清々しさを感じさせる。
ポルトガル語の歌詞と歌声は
タイトルのように夏の目覚めにはもってこいだろう
解説などがなくなって情報皆無ですが
何気にひかれて買った1枚です。
なつの終わりにちょっと大人な曲を
moreno+2
Caetano Veloso(カエターノ・ヴェローゾ)の息子であるMoreno Veloso(モレーノ・ヴェローゾ)を中心とした3人組
英雄ベローゾ。ベローゾ譲りのアコースティック感と歌メロは残しつつノリと勢いで挑んだ当時の実験作
モレーノ・ヴェローゾのユニット
モレーノ+2のメンバーであるドメニコの父
イヴォール・ランセロッチのアルバム
モレーノ・ヴェローゾとドメニコのプロデュースによるインディーズ作品
公式発売されなかったが、全曲リマスタリングと共に未収録音源2曲を追加し
日本独自企画盤として正式発売。
ダニエル・ジョビンなどブラジル新世代の注目アーティストが参加し、
伝統音楽に愛情を感じるハイセンスかつアコースティックな作品
深みのある暖かな歌声が夏の暑さを和らげてくれます。
ボサといえば夏、木陰の涼しい感じがしますが
こちらは
坂本龍一さんが加わりことで足元に氷水20個分の清涼感です。
心地よい夏の風を清涼感と共に。
haruka nakamuraさん
「音楽のある風景」
久しぶりにベスト1くらいのアルバム。
音の粒がはじけています、
アルバムの紹介はまた改めて。
「背中」
ASA-CHANG&巡礼 feat.小泉今日子の
PVで踊る康本雅子、彼女に魅了されます。
男女を表現したようなPVは
指先からつま先まで、すれ違い、重なり、ぶつかり合う
二人の気持ちを表しているよう
You Tubeでも見れるので是非見てみてください♪
康本雅子
ダンサー。振付家。
ダンス公演のみならず演劇、コンサート、映像、
ファッション界等、多岐に渡るジャンルにおいて活動する。
これまでに自作品を日本国内12都市と
イタリア、ソウル&マレーシア、タイ、インドネシアにて公演。
PV制作を手がけたロカペニスことYohei
Saitoが監督を担当。
wegが監督にリクエストした「タイトルでもある
『楽園の子供たち』どおりの、内なる楽園の強さと多幸感の破壊。
七色の白痴」というキーワードを的確に表現し、楽曲にあわせて踊る
入手 杏奈、彼女の動きを追い続ける映像作品は音もdanceも圧巻です。
2005年上映 原作 村上春樹 監督 市川準
出演 イッセー尾形 宮沢りえ
冒頭、坂本龍一のピアノ
主人公 トニー滝谷の生い立ち、昭和初期のモノクロ写真時代背景が流れる中
「トニー滝谷の本当の名前は本当にトニー滝谷だった・・・」
ナレーションの声が音楽と映像に合わせてトニーの生い立ちを語りだす。
ナレーションと主人公トニーの掛け合いが続く中、それはトニーが成人になるまで続く。
この始まりがとても好きなんです。
オレときいろ 作・ミロコマチコ
いのちが、芽吹く季節。
猫はある気配を感じます。
「きいろがオレにまとわりつく」
つかまえようとしても、
するりと逃げるきいろ。
それは、ぐんぐん、どんどん、
すごい早さで増えていく・・・
生き物が放つ、まぶしいぐらいのきいろ。
絵本作家ミロコマチコの魅力が
凝縮されたまばゆい生き物たちの讃歌。
ぐわ~って感じでなんだか
とってもすっきり元気になります♪
こどもんときのなんだか知らないとこに
向かって言ってた感じ~
の絵本でした。
spangle call lilli line/piano lesson
大好きなアーティストの中の一枚。
どこか浮遊感漂い、それでいて前を向いてるような
大坪加奈さんの歌声と元、空気公団のピアニスト、尾山泉さんのpiano
人気の高い楽曲をバンドのメンバー自らアレンジしてできた
アルバムはまたこれまでの、同じ曲と比べても新鮮に心地よい音の集まりです。
大好きなspangle call lilli lineさん
来たことない方はこちらから視聴されるのもおすすめですよ(^^♪