居場所
「The Greatest Showman
2017年に公開されたマイケル.グレーシー監督
ヒュー.ジャックマン主演によるミュージカル映画で
19世紀に実在したP.T.パーナムの成功を描いたもの」
映画の話書く前にいろいろ調べてから
なんて思うのですが
評論家の酷評とか見るとげんなりします。
けれどこの映画に関しては
海外日本を通して
批評家のPointが低いのと
裏腹に興行成績が良いというのは
まさに映画の中の世界を時で行ったみたく
心地よいものがありました。
それはおいといて
外見だけじゃなくて
他人との違いにさげすまれ
違和感を感じることって
多々あって、誰かとの違いや
みんなとの違いに苦しんで
だからこそ自分の居場所をどこかで探したり
見つけようとするもの
たぶんそれは自分の個性だったりするのかな?
ミュージカルで歌われる歌詞も
そんな苦しみの中立ち上がり
自分の世界を切り開こう的な歌詞が多く
なんだか奮い立ちます。
これは映画の中だけじゃだけじゃなく
現実にも感じたりすること
そんな意味ではとても勇気がもらえた映画です。
そして映画のワークショップセッションの様子は
この映画と現実がとてもリンクしていて
おまけ的なぜいたくでした。
居心地
My important place
2019年P'sのconcept
何かを掲げると
そのことに関してのサインみたいなものが
そこかここかにあって
気づくことがたくさん
そういう意味では最初の
サインになる映画
来年はううん
これから自分も含め
みんなの場所であれるといいな
って強く思えました。
そして登美丘高校ダンス部のコラボもまた素敵でしたよ。
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