hagulog · 13日 3月 2018 ちょっとだけ夢のどこでも もしも不思議な魔法 夢で逢えるたらどこでもドア 逢いたくて逢いたくて しょうがないよ 君の声聞きたくて 君の瞳に私だけ そんな魔法 欲張らないから 夢の中だけ 瞳の中に 住ませてよ 起きたらね 忘れるくらいの そんな存在 君をね ちょっとだけ ちょっとだけ 守ってあげたいのです Chara - FANTASY tagPlaceholderカテゴリ: hagu, poetrydiary, hagulogu コメントをお書きください コメント: 0
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