ひかりあるほうが必ずしもただしいとは思わない

けして正しいなんて思わない

だけど私自身の真実も見当たらない

ほんとぶってうそぶいて見失うくらいまばゆい場所に

真実を追い求めて

わたしは、わたしでなくあなたになりたかったの?


キラキラしてる?

笑うのに慣れてる笑顔が真実ってのを語りだす

見事に饒舌にね。


孤独という武器が輝きの前で力を失う

まるで信者のようにね


嘘っぱちだって言ってるんだよ!

私は私自身に。


惑わされて見失う先に私はいない!

ねえ、そう思わない?


ひかりあるほうが必ずしもただしいとはおもわない


ねえ信じてみようよ

わたしが感じる違和感が

私自身だってこと


ねえ
君らのいる場所が

ほんとうは嘘っぱちだっていうこと


だから私は


ひかりあるほうがただしいとは思わない


それでも世界が続くなら 『水色の反撃』 PV

「それでも世界が続くなら」 最初聴いたときはPVふくめ衝撃でした。

起こりうる現実に、ううん現実にそれは子供だけじゃなく大人の世界の中でもね

社会ってのに出ても、ちょっと前に比べるとループしてるみたい、そんなのが、そんな奴が

きれいごとなんていらないよね。

だから今のうちに孤独って武器を鍛えて続けてる

だから大丈夫

「光あるほうが必ずしも正しいとは思わない」

って自分に言い聞かせてます。